かんばんほうしき

トヨタ生産方式において、JIT生産を実現するために考案された
生産方法。

後工程が「何を、いつ、どれくらい」欲しいのかあらかじめ前工程に
指示を出しておく。この指示書をかんばんと呼ぶ。

前工程は、かんばんを納品書として現品と一緒に後工程に納品する。
その後、後工程が納品物を使用した段階で前工程にかんばんを戻す。
戻されたかんばんを受領して、前工程はその現品の調達を行う。

こういった一連の作業によって、在庫過多を抑えるのが目的。


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ぶどまり

歩留まり(歩止まり)とは、製造において投入した原材料の量に対して実際に完成品となった
量の割合のこと。

製品Aを1つ作るのに原材料Bが10個必要だとする。

原材料Bを100個使用した結果、製品Aは10個できるはずだが実際には原材料Bを
破損させてしまったので9個の製品Aしか作られなかった。
この際の歩留まりは90%である。

原材料の破損や紛失、製品になったあとの不良品などが発生すると、歩留まりが悪くなる。
製造に関する分野では、この歩留まりが非常に重要視されている。

イールド(yield)とも呼ばれている。


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じんめいかんじょう

人名勘定とは、会計の仕訳において統制勘定を使用しないで取引先がそのまま勘定として
使用されるものである。

例えば、A商店から10000円の商品を購入した場合、統制勘定を使用すると

 借:(商品)10000円/貸:(買掛金)10000円

という仕訳になるが、人名勘定を使用すると、

 借:(商品)10000円/貸:(A商店)10000円

となる。この(A商店)を人名勘定と呼ぶ。


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