今回は小生がアーリーリタイアを決意するに至った経緯にちょっと触れます。
30数年前大学卒業後にk県の公務員として社会人生活をスタートさせました。一般的な事務職とは違う、制服・装備品を身にまとってどちらかといえば身体を張ってやる仕事でした(公務員の宿命で退職したとはいえあまり勤務内容に触れられないので様子を見ながら掲載していくつもりです)
25歳頃腰部椎間板ヘルニアで何度も入院するはめになり、難儀していたところ上司から「ある部署なら装備品を着けなくていいから腰には楽だぞ。行ってみるか?」と勧められ内部異動しました。
そこで勤務してみると確かに腰の負担が激減しましたので、自分はこの業界でやって行くにはこの部門で取り組み続けるほかないなと自覚し、他部門に飛ばされないよう仕事に励みました。
そこで実績を積み中堅からベテランへと進んでいき歳を重ね、退職という出口が視野に入ってくるところまできました。
退職後はどういう手段で収入を得ようか考えていたところ、世の中にインターネットを利用したビジネスというものが存在することを知ったのです。
それまではOB用に用意されている仕事をするか、宝くじで一攫千金を夢見るか、しかなかった選択肢の中に大きな可能性を見いだした瞬間でした。
これを知るまでは宝くじの大当たり以外はじり貧の老後しか想像できなかったので、大きな可能性があるインターネットビジネスに大いに心を揺さぶられました。
そこで情報商材を購入し試してみることにしました。まあいろいろあるものですね、ほとんど詐欺に近いものから、ずいぶん丁寧に説明しているものまで。
いくつかまともそうなものを選んで挑戦しましたが、自宅で黙々と取り組むのは分かっていたこととはいえ続けるのが案外大変で、本気モードになれない自分のせいですが途中挫折を繰り返してしまいました。それでもインターネーーとビジネスの可能性は確信しておりセミナーに出たり商材を入手して退職準備は続けていました
そうこうしている折、人事異動情報が流れて来、どうやら時間拘束が長い部署に移るかもしれない可能性が出てきたのです。それまでは夜勤主体勤務でしたので、まとめて仕事をする代わりにまとめて自由時間が確保できる状況にありました。しかし事前情報通りに異動があれば、朝7時から夜8時場合によっては10時まで拘束されることもあり休日出勤もしょっちゅうというようなポジションですから準備どころではなくなります。
そこでこれは早く腹をくくれとのシグナルだと判断し、急でしたが退職して本気でインターネットビジネスに取り組むことにしました。
ちなみに事前に退職の意思を告げてあるのと急に辞めるのとでは退職金で最低でも500万円場合によっては1000万円の差が生じるとのこと、それでも決意は揺らぎませんでしたが、私のまねをして退職しようという方がおりましたら多少早めに申告して退職金もきっちり頂いてからにした方がお得です。そのためにも判断は早めにしておいた方がいいですね。
勤務内容を大っピラにできないのでもどかしい文章になりましたが、こんな経緯でとりあえず今春(2012・3・31)退職しちゃいました。