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「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」

3か月以上も更新をさぼっていました・・・

数少ない読者の方々から、「いつ新しいの書くの?」って言われました。

仕事が忙しく・・・ってなことを言い訳にさぼっていました。・・・ごめんなさいべーっだ!

この「TPGブログ」では、日常でのどうでも良いことはあまり書く気がありません。

せっかく書くなら、読んで面白い内容・為になる内容を書きたいと思っています。

あくまで私基準ですけど・・・ビックリマーク

なので、よくある「今日の夕飯はこんなんでした!!」とか、あんまり他人が読んでどうでも

良いことは書きたくありません。

この3か月以上もの間、「面白い・為になるネタを探してたんだビックリマーク」っていうことにしておいて

ください。

誠に勝手ながら・・・・ニコニコ



久々のテーマは「大和魂」です。

先日、近所の古本屋さんで350円くらいで見つけた本が

『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』

です。

$TPG blog

どうやら結構売れている本らしく(30万部以上)、自分達の良さを忘れた現代の日本人が、日本人・

日本国の良さ・奥深さを再確認できる一冊として、読まれているようです。



今回はこの『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』から、面白かった内容を少しご紹介

しようと思います。

現在、世界は猛烈な日本ブームに沸いているようです。

日本食を代表に、漫画・オタク文化・自然・考え方・漢字・歴史・日本製品・伝統工芸品・・・・

挙げてみればきりがありません。

その中で、「食」について面白い記載がありました。

『ミシュランガイド』はご存じのとおり、フランス発のレストランの評価・格付けのガイドブック

です。

パリ万博があった1900年にタイヤメーカーのミシュラン社が創刊したドライバー向けのガイドブック

が始まりのようです。

この『ミシュランガイド』の東京版が2008年から創刊されましたが、この内容に世界が驚きました。

なぜなら、星つきの店の数は東京版で150軒で、同年のパリの74軒の2倍以上に上り、総星数

でも東京が他を圧倒したからです。

『ミシュランガイド』第6代社長ジャン・ジャック・ナレ氏は、東京が高い評価になった理由を

「パリを美食の都市というが、東京は驚くほど素晴らしい飲食店が多かった。・・・シェフの

レベルがどの都市よりも高く、何よりシェフ固有の技術がよく伝授されていた。・・・特に高く

評価したのは専門性。・・・寿司店・刺身店・焼き鳥店・うどん店など、専門店に細分化されて

いた。こうしたことから誰も追いつけない専門性を確保していた・・・。」


そしてなんと『ミシュランガイド東京2010』では東京の三つ星店舗が11軒となり、はじめて同年

版パリの10件を上回り、これまた世界を驚かせました。


しかし、世界で大きな話題となった半面、日本ではどことなく冷めた空気もありました。

『New York Times』紙は「・・・ミシュランは星を与えたが、東京は軽く鼻であしらった。・・・」と

伝えたそうです。

さぞかしパリジャンはこの事実に驚いたことでしょう。


確かに日本の飲食店レベルは高いと思います。私もアメリカ・中国・韓国など、少ないながらも

外国を旅しました。

でも、日本の「食」ほど奥深く、追求された料理はないと感じます。

当然東京には日本食の店のみならず、各国の料理専門店が多く存在します。

しかし、それらも多くの場合日本向けにアレンジが加えられ、もともとの国の料理よりも

うまく調理され、レベルアップした料理を楽しむことができる店舗が多くあります。

でもその日本で暮らしている私たちは、それが当たり前の世界で生活しているので、

世界で評価されてもそう驚くことはありません。

だって、天ぷら専門店・お好み焼き専門店・うなぎ専門店・・・なんて何も珍しくありませんし目

たぶん、そうした「当たり前感」が「軽く鼻であしらった」という風に映ったのでしょう。

この事実を見てみても、我々日本人がいかに日々レベルの高い日常を過ごしているかが伺えます。




ということで今回は”日本の「食」に対する世界の目”、見たいなものをご紹介しました。

この『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』は結構面白い本です。

今後もご紹介できる内容があると思います。

今度はなるべく継続的に更新したいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いしますビックリマーク