今日はお店にホストの二人組のお客さんがフリーで来ました

あたし若いお客さん苦手なんですよね…

TくんとMくんなんですけど…
この2人組さん来たの3回目で毎回フリーなのに…
毎回あたしはTくんの友達の方のMくんに着くんですよ…
咲姫『お久しぶりでーす

Mさん元気してましたぁ?』
T『サキはなんでいつもMの隣りなんや??なんで毎回フリーなのに俺にはサキがまわってこんのや

』
あたしはMくんに話かけたのにTくんが邪魔してきます

サキ『そんなん知らんよ

ボーイさんの気分じゃない?』
T『嫌や

嫌や

サキがオレの隣りにつけ

』
サキ『指名でいーの?』
T『指名や

指名や

』
そんなこんなで指名いただいて番号交換をしてバイバイ(^o^)
メールにて…
『俺サキのことぶっちゃけタイプなんだわ

Mから無理に奪う感じになってまってごめんな

でもまじでサキと番号交換したかったんだわ

』
サキ『ありがとうね

』
そんなん言われたら相手がホストでもお客さんでも誰であろうと嬉しいやんねぇ?

しかもサキって信じやすいからお世辞でもなんでも相手の言葉を丸々受け取っちゃうからすごく嬉しくて

そしたらキャバの友達に
『サキ信じたらあかん

そやってサキをいい気分にさせてお店に呼ばれて…サキ優しいから指名くれたお礼に…とか言ってホスト行きそうやもん

』
その通りです…
指名もらって相手も夜職で良い人で気が合えば指名のお礼に…って考えちゃいます

でも嬉しかったから…相手の言葉を信じたいサキはホストである彼氏に聞きました.
『ねーねー!今日のホストのお客さんがね………』みたいな感じで今日のことを話し…
『嬉しかったけど…やっぱりウソなんかな?サキTくんに営業かけられそうやったんかな?ホストの意見聞かせて!!』
『アホか!!ホストの意見つーか一般の男の意見として.男は口説いてヤリたいだけだわ!!そんな可愛いとか言われて浮かれとらずに仕事に集中しろ!!客の話なんて半分くらい聞いとけばええんや!!』
『でも…可愛いって言われたら嬉しいじゃん…(T^T)』
『客に言われんくてもサキにはオレがいつも可愛いって言ってるやろ!!他の男の言葉で喜ぶなよ!!お前には彼氏がおるやねえか!!』
『…はい(T^T)でもさ…Tくんウソやったんかな…?』
『ウソかどうかはオレは本人やないで知らんけど口説かれとるんは間違いない!』
『…なんかショック(-_-)』
『なんでショックなんやて!!!!お前そいつのことお気に入りやったんか?好きなんか?ただの客だろ?違うんか?』
『そういう意味やないって!!お客さんとして感情はあったけど…あたしは素直に言葉を受け止めてたのに…Tくんからはヤリタイだけって思われてたのがショックやっただけ!!』
『そんなもん素直に受け止めるなよ!!そうゆう飲み屋の仕事なんだで…なんでも信じて上がって下がってたらサキの身が持たんだろ!!それにオレ以外の男の言葉で喜ぶな!!悲しむな!!』
『…はい.』
『お前の彼氏は誰なんや!!オレやろ!!しっかりせえや!!フラフラすんなよ!!お前は誰が好きなんじゃ!!』
『サキはヒロの彼女だし.ヒロが好き…』
『ならサキにはオレがおるからええやろ!!口説いてくる若い客なんてほっとけ!!お前は…割り切ってキャバに来てるオジさんにしろ!!そのほうがオレも安心じゃ!!』
『妬いてるの~?

仕事のことで嫉妬するなんて珍しいね

可愛いとこあるんだね~

てかホストでも妬くんだね~(笑)』
『ホストやっててもオレだって普通の男だ人間だ

嫉妬ぐらいするわ

』
『ならもっと嫉妬してもらえるよーに仕事頑張るね


』
『アホか

いつも嫉妬しとるわ

いい歳こいてガキに嫉妬するなんて恥ずかしいで言わんだけだわ

ましてや客相手に嫉妬してるなんて…言えるはずねーだろ

』
今日はヒロが初めて嫉妬してくれたぁ~ヽ(´ー`)ノ
あんなに仕事には理解のある人でも…
言わないだけで.本当はお客さんに嫉妬してるんだね~
ヒロのお客さんに嫉妬するなんてあたし変なんかも

って思ってたけど…
変じゃないんだね

ちょっと元気出たぁ

嫉妬されるのって嬉しいね
