鬼頭式絶対音感メソッドは

子どもの能力が無限であることを

証明しています指差し

 

 

 

英語が話せない人が困っていることは

ネイティブ発音が聴き取れないことです。

 

何を話しているのか聴き取れれば

話せるのに・・

 

そう思いませんか?

 

 

聴覚の臨界期は8歳前後

 

拙著にも書いていますが

聴覚の発達は8歳前後で

新しい音を聞き分けられなくなります。

詳しくはこちらを読んでね!

 ↓

 

 

 

その聴き取れない問題を解決しているのが

鬼頭式絶対音感メソッドです。

 

 

一見、絶対音感とネイティブ音は

関係ないように思いますよね?

 

でも、実は大きな関係があるのです。

 

 

絶対音感を身につけるためには

音の違いが聞き分けられる時期に

記憶をしなくてはいけません。

 

 

でも、普通にピアノを習っていても

絶対音感はつきません。

 

 

鬼頭式絶対音感メソッドは

絶対音感を使って

 

「絶対音感脳」

育てています。

 

 

これからの時代に必要だと言われている

非認知能力が育っています。

 

 

 

言葉には音がある

 

バイリンガルのお子さんは赤ちゃんの頃から

日常的に日本語と外国語を聞いています。

 

赤ちゃんはまだ言葉の意味が

わかりませんが

 

それを音で聴き取っているのです。

 

 

そのため

音を聞き分ける聴覚が

優れています。

 

 

英語耳を育てたいなら3歳までに!

 

ピアノだけなら4歳スタートがおすすめですが

 

英語耳にしたいならやはり3歳までに

絶対音感をある程度身につけて

聴覚を鍛えるのがおすすめです。

 

 

英会話を週1回習っても

言葉しか覚えられません。

 

しかも小さい頃から始める英会話は

ネイティブの発音を聞かせなくては

あまり音的な意味がないのです。

 

 

小学校から英語が始まりましたが

いくらネイティブ先生でも

音を学べる聴覚になっていなければ

言葉(読み方)を覚えるのと同じなのです。

 

 

それは大きくなってからでも

できますが、やはり音の違いが

聞き取れるのは3歳くらいまでが

一番良い時期なのです。

 

 

英語音も聞き分ける鬼頭式絶対音感メソッド

 

英会話を習っていたお子さんが

鬼頭流絶対音感メソッドを習い始めてから

ネイティブ先生の英語が

聞き取れるようになったというデーターが

たくさんあります。

     (社)絶対音感コーチ学会より

 

 

 

 

赤ちゃんはとても耳が良いのですが

その聴力を残してあげられるのが

鬼頭式絶対音感メソッドなのです。

 

 

 

音楽家が学び、指導している
鬼頭流絶対音感メソッド

お教室で鬼頭流絶対音感メソッドを

指導しませんか?

 

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ご入会された認定校は95%!

 

 

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