2月18日、大阪城ホールでの和楽器バンドライブのため大阪を訪れました。

今日のライブは通常のライブ形式とオーケストラコラボの2幕構成とのことで果たしてどんな感じになるかあと思っていました。

率直に見終わった感想ですが、
「何か和楽器バンドらしくなくなってきたな」と感じました。
2幕通しての曲数も少なく「あれ?もう終わり」という感じで、アンコール後も次回のアルバムの話などをした後に一曲だけでしたし、まあ今回はオーケストラコラボライブなのでいつもの感じとは違うので仕方ないと言えばそうですが、最近自分は和楽器バンドに対する想いが弱まっているように感じています。

全部自分の主観で言いますが、
そう思う理由が(以下)

ライブにキッズスペースやらを設定しだした。

新曲が矢継ぎ早

その新曲が何か普通のロックに聞こえてしまう
(ありきたりの曲調やアニソンみたいな感じ)

着物ベースの衣装がコスプレ、イロモノっぽくみえる。

テレビなどのマスコミ露出が増えている


等々を感じます。

キッズスペースを設置するということは、ファン層が幅広いため子持ちの人にも見てもらいやすくするための理由は分かりますが、それなら席自体も分けて欲しいところです。
正直近隣で子供の鳴き声等は聞きたくありません。
キッズスペースを用意するなら、小さいお子さま連れシートとかで席を別にすべきです。

最近、新曲のペースが多いように感じます。
お金は儲かるでしょうが、既存の曲をもっと歌って欲しいです。(虹色蝶々なんてホントいい曲です)

で、その新曲の感じもあまり良いと感じません。
オキノタユウ辺りまでは良かったですが、そのあと新曲、アルバムシングルペースが多いし、和楽器バンドらしさも少なく感じます。

衣装もちょっと引いた俯瞰で見ると、コスプレ色が強い印象を受けます。

マスコミ露出が増えてファンが増えるのは結構なことですが、ファンに合わせたような展開になってきてないか?とも感じます。
「自分達はこうだ」というような一貫性が弱くなってるような?

自分は、他にはない独自性を持ったアーティストが好きなので和楽器バンドはその独自性の代表でしたが、それが薄れているように感じました。

まあ、今日のライブから得た感想なので、なんとも言えませんが少し自分の和楽器バンドに対する想いが弱くなってるかもしれないと感じたライブでした。