どこまで薄くなるんだろう?
こんにちは、工具屋てっちゃんことファクトリーギアの澤山です。
昨日のブログ、『こんな短いビット初めて見た』で極短のビットを紹介しましたので、今日は、その極短ビット専用の板ラチェと今まで一番薄いと思っていた板ラチェドライバーを比べてみたので紹介します。
写真上がその極短ビット専用の板ラチェでSK11のSRD-210です。
写真下がSEKのMRG14でお店でも人気の極薄の板ラチェです、それぞれにビットを付けた状態で比較してみます。
写真下がSEKのMRG14でお店でも人気の極薄の板ラチェです、それぞれにビットを付けた状態で比較してみます。
横から見ると一目瞭然です。
今まで薄いと思っていたMRG14ですが、こうして比べるとあんまり薄くないな~って感じてしまいますが、SK11の板ラチェが薄すぎるんです。
今まで薄いと思っていたMRG14ですが、こうして比べるとあんまり薄くないな~って感じてしまいますが、SK11の板ラチェが薄すぎるんです。
もう、ビットの差ですね。
じゃあ、SEKのMRG14にその極短ビットを付けてみると・・・
じゃあ、SEKのMRG14にその極短ビットを付けてみると・・・
短すぎて、頭がちょっとしか出ません。。。
やっぱり専用には敵いませんね。
でも、この板ラチェはギアが重い、ギアも荒いのでしょうがないかもしれませんが、この重さはちょっと気になります。
でも、この板ラチェはギアが重い、ギアも荒いのでしょうがないかもしれませんが、この重さはちょっと気になります。
こちらのMRG14の方がギアも60枚と細かいので空転トルクも軽く使い易いです。
特にこれ以上薄くなくてもよければ、僕はこっちの方が使い易いと思います。
でも、薄さを求める方はSK11の極短板ラチェドライバーのSRD-210を使ってみて下さい。
厚み13mmは凄いです!
特にこれ以上薄くなくてもよければ、僕はこっちの方が使い易いと思います。
でも、薄さを求める方はSK11の極短板ラチェドライバーのSRD-210を使ってみて下さい。
厚み13mmは凄いです!