京都ほんまち館 =上映あんない=
10月4日(金)~10月10日(木)
『 悶絶上映 銀幕の巨乳 』
OP映画 2017 [R18+]
監督:加藤義一/脚本:筆鬼一 加藤義一/撮影監督:創優和/録音:小林徹哉/音楽:友愛学園音楽部/録音所:シネ・キャビン/編集:有馬潜/演出部応援:広瀬寛己/現場応援:鎌田一利/スチール:本田あきら/助監督:小関裕次郎/協力:テアトル石和 甲斐銃介/制作:加藤映像工房
出演:神咲詩織 ほたる 桃宮もも 櫻井拓也 なかみつせいじ ケイチャン
★ とある地方の、ひっそりとたたずむ映画館・シリウス座。身寄りもなく身体の状態も良くない映画館主・なかみつせいじ。映画監督を夢見たもののうまくいかず、田舎に出戻り、シリウス座で働く若者・櫻井拓也。館主に思いを寄せる常連客・ほたる。ある日突然、映画女優(神咲詩織)がワケありの様子で映画館に現れ…。シリウス座のロケ地は山梨県笛吹市・石和(いさわ)温泉が有名なところにあるテアトル石和。-1968年、テアトル アンネとしてオープン。1993年にテアトル石和と館名変更。本作公開の翌年2018年にテアトル石和は閉館。そしてその翌年 2019年9月24日に櫻井拓也くんは亡くなり(享年31歳)、いま、この時間経過に様々な思いがこみあげてくる。。。先日東京で俳優・伊藤猛さんの没後10年の追悼上映会が行われましたが、櫻井くんが亡くなって早5年かと、しみじみ。
『 人妻痴漢教習 バックからOK! 』
Xces Film 2015 [R18+]
(初題:痴漢教習所 握って!/1998)
監督・脚本:坂本太/撮影:創優和/照明:小峯睦男/録音:シネ・キャビン/編集:金子尚樹 フィルム・クラフト/効果:東京スクリーンサービス/ヘアメイク:松本貴恵子/撮影助手:ジョナ・バベラ/照明助手:野田友行/スチール:本田あきら/助監督:羽生研司 加藤義一/製作担当:真弓学/プロデューサー:伍代俊介/企画:稲山悌二 エクセスフィルム/製作:フィルム・ハウス
出演:高橋真祐美 林由美香 村上ゆう 久須美欽一 前川勝典 山本清彦
★ ちょっと変化球的なピンク映画定番の職業モノ。自動車教習所での路上教習という車内密室空間での1対1の男と女、あれやこれや。個人授業の家庭教師モノに近いシチュエーション・ポルノですね。教習所に通うのは夫のために頑張ろう!と人妻・高橋真祐美さん。そしてエロエロ教官のお手本のような久須美どすけべ欽一センセー。林由美香ちゃんは高橋さんのお姉さん役。由美香ちゃんが亡くなって、来年でもう二十年になるのか…と時の過ぎゆく早さに驚愕する。。。そして、坂本太監督は、2012年6月18日逝去(享年50歳)。編集の金子尚樹さんは、2021年1月13日逝去(享年62歳)
『 どすけべサラリーマン 開花篇 』
新東宝映画 2010 [R18+]
(初題:人妻VS風俗ギャル ザ・性感帯/1991)
監督:深町章/脚本:周知安(=片岡修二)/撮影:稲吉雅志/照明:田端一/編集:酒井正次/現像:東映ラボ・テック
出演:橋本杏子 石川恵美 池島ゆたか 井上真愉見 石原まりえ 英悠奈 山本竜二
★ (ポスターの惹句より) 真面目なヤツほど 究極のドスケベになりやすい! 妻のほかは知らなかった男が、 ふとしたことからセックスに大開眼! 他人には絶対話せない…… 一度経験したら忘れられない快楽の桃源郷! …というようなお話し。会社の同期の池島ゆたかさんと山本竜二さん。かたやカタブツ真面目な池島さんと、女遊び大好きな竜二さん。女優陣も豪華で当時の人気どころが勢ぞろい。三十年前のニッポンはまだ平和だったんだなぁ~としみじみ。
【開映時間】
どすけべサラリーマン
11:20/2:30/5:45
悶絶上映
12:15/3:30/6:40
人妻痴漢教習
1:30/4:40/7:50
京都ほんまち館 =上映あんない=
9月27日(金)~10月3日(木)
『 女教師の秘密 縛ってあげる… 』
OP映画 2016 [R18+]
監督・脚本:吉行由実/撮影:小山田勝治/録音:西山秀明/編集:中野貴雄/緊縛協力:佐倉萌/撮影協力:山川邦顕/制作応援:広瀬寛巳/ポストプロダクション:スノビッシュ・プロダクツ/スチール:本田あきら/助監督:江尻大/製作:オフィス吉行
出演:加納綾子 桐島美奈子 白石みお 岡田智宏 樹カズ ピン希林 白石雅彦 和田光沙 吉行由実
☆ はい!今月は吉行由実・強化月間!でもあります。最新作と8年前の作品。浜野佐知監督と吉行由実監督の映画がこれほど上映される映画館は世界でただひとつ!(たぶん)当・本町館だけなのであります!! 1962年『肉体の市場』(小林悟監督)から始まったと言われるピンク映画60年の歴史の中で、ピンク縮小時代に入った後半の30年はこの二人の女性監督がピンク映画を牽引してきたと言っても過言ではない。本作もまた吉行監督ならではの、オシャレでドロッと濃厚なエロスが楽しめます!
『 どスケベ女医 催淫SEX 』
Xces Film 2009 [R18+]
(初題:女医 川奈まり子 熟女・タブーSEX/2001)
監督・脚本:佐々木乃武良/撮影:佐藤文男/照明:小野弘文/録音:シネ・キャビン/編集:金子尚樹/ヘアメイク:河村知也/撮影助手:佐藤琢也/照明助手:平岡エリ 長田はるか/タイトル:道川昭/現像:東映化学/スチール:本田あきら/助監督:奥渉/製作:フィルムハウス
出演:川奈まり子 佐々木麻由子 里見瑤子 久須美欽一 岡田謙一郎 吉田祐健 千葉誠樹
☆ 元祖・熟女 川奈まり子さん主演のピンク定番・女医さんモノというか病院モノ。女医・川奈まり子先生は個人で医院をやっていて、そこで働く看護婦さんが里見瑤子ちゃん。佐々木麻由子さんは川奈さんと同期の医師で、大学病院で勤務医をしていたが挫折。そこで川奈さんを頼って、川奈まり子クリニックで医師として働き始めるが…。なんという素晴らしいキャスティング! 医者も看護師も美人しかいない病院! で、そういうとこにはやっぱりスケベな男性患者が集まるもので…。
『 盗撮 レイプの瞬間 』
Xces Film 2010 [R18+]
(初題:制服盗撮魔 激射・なぶる!/1990)
監督:佐藤寿保/脚本:五代響子/撮影:稲吉雅志/照明:小川満 牧哲也/録音:銀座サウンド/編集:酒井正次/監督助手:榎本祥太/撮影助手:片山浩/照明助手:星野尾光/製作担当:瀬々敬久/現像:東映化学/スチール:佐藤初太郎/助監督:梶野考/製作:獅子プロダクション
出演:森村あすか 滝沢薔 中村京子 上原奈々美 加賀恵子 今泉浩一 松村とおる
☆ ピンク四天王のひとり、ヒサヤス監督の盗撮モノ。女子高生・森村あすかはビデオカメラを片手に街をさまように撮影している。ある日、レイプ現場を偶然目撃してしまい、それをビデオに収める…。 脚本の五代響子(=五代暁子)とは本作で初めて組んだ。
かつてピンク四天王と呼ばれた監督は、佐藤寿保、佐野和宏、サトウトシキ、瀬々敬久の4人。佐野和宏(『監禁 ワイセツな前戯』)、サトウトシキ(『獣-けだもの』)、瀬々敬久(『課外授業 暴行』)の3人の監督デビューはそろって1989年なのだが、佐藤寿保だけは少し早く1985年『激愛!ロリータ密猟』(東映セントラル)だった。(…とたまにはアカデミックなことも書いておこう)
【開映時間】
盗撮
11:15/2:30/5:55
女教師の秘密
12:15/3:40/6:55
どスケベ女医
1:30/4:50/8:05
京都ほんまち館 上映あんない
9月20日(金)~9月26日(木)
『 阿鼻叫喚! 熟女の三所責め 』
Xces Film 2014 [R18+]
(初題:本番熟女 急所責め/1994)
監督:浜野佐知/脚本:山﨑邦紀/撮影:稲吉雅志 小山田勝治/照明:秋山和夫 永井日出雄/録音:ニューメグロスタジオ/音楽:藪中博章/編集:(有)フィルム・クラフト/ヘアメイク:森口美沙 宇野ひろみ/効果:時田滋/現像:東映化学/スチール:岡崎一隆/助監督:佐々木乃武良/制作:鈴木静夫/製作:(株)旦々舎
出演:森田久恵 石原ゆり 小川真実 久須美欽一 荒木太郎 太田始 リョウ
☆ はい!今月は…(今月も!)浜野組・強化月間! 現在、浜野監督&山﨑脚本コンビは一般映画・新作準備中。タイトルは『金子文子 何が私をこうさせたか』(菜葉菜 主演) クラウドファンディング・プラットホーム MOTION GALLERY(モーション ギャラリー)2024年8月20日~12月17日 撮影は今月9月末クランクイン予定!キャスティングの詳細などもクラウドファンディングのページに出ています。
https://motion-gallery.net/projects/kanekohumiko
さて、「阿鼻叫喚! 熟女の三所責め」もちろんエロいです! 90年代エクセス人気の「本番熟女シリーズ」です! 姉=森田久恵と、妹=石原ゆり の美人姉妹モノです!
『 熟女7人 淫乱天国 』
新東宝映画 2010 [R18+]
(初題:七人の熟女 淫乱/1994)
監督:深町章/脚本:瀬々敬久/撮影:稲吉雅志/照明:伊和手健/録音:銀座サウンド/編集:酒井正次/監督助手:徳永恵実子/撮影助手:丸北弘 小元/照明助手:広瀬寛巳/現像:東映化学/スチール:津田一郎/助監督:田尻裕司/企画:中田新太郎
出演:梶原恭子 橋本杏子 石川恵美 杉原みさお 三橋里絵 吉行由実 林由美香 池島ゆたか 清水大敬 荒木太郎 平賀勘一
☆ ちゃんと熟女優7人さんが出演しているので、すごく良心的なピンク映画。ものすっごく贅沢なピンク!!!!!!! ピンク映画をあまり観ない映画ファンでも、瀬々敬久、田尻裕司の名前は聞いたことあるはず。(田尻さんは微妙かな…。『愛しのノラ 幸せのめぐり逢い』監督。現在公開中『心平、』プロデューサー) 監督が深町章(=稲尾実)、脚本が瀬々敬久、助監督が田尻裕司、この3人はピンク映画の(大)独立プロダクション・獅子プロ(向井寛監督が主宰)の人たち。日本人初のアメリカ・アカデミー賞監督である滝田洋二郎監督もここの出身で、獅子プロはピンク映画の名門プロダクションなのです。
『 熟女と愛人 絶妙すけべ舌 』
新東宝映画 2012 [R18+]
監督・脚本:後藤大輔/撮影・照明:飯岡聖英/録音:シネ・キャビン/音楽:大場一魅/編集:酒井正次/スチール:津田一郎/助監督:北川帯寛/プロデューサー:池島ゆたか/製作:セメントマッチ
出演:春日野結衣 佐々木麻由子 千川彩菜 池島ゆたか 小滝正大 村田頼俊 牧村耕次
☆ 日活ロマンポルノ出身の後藤大輔監督作品には名作ピンクが多いが、これも間違いなく名作。2012年度ピンク大賞・脚本賞を受賞。そして、本作は佐々木麻由子さんの出演本数100作目記念とのこと。本当にすごい女優さんです。。。お話しはフラフラしてだらしなくも、愛すべき男・池島ゆたかの物語。仕事は映画の録音技師ということで、今はなき録音スタジオ・シネキャビンでロケ撮影。シネ・キャビンは90年代末頃からのほとんどすべてのピンク映画のアフレコを行ってきたスタジオ。(2018年2月閉鎖) 感慨深いです。そんな池島さんの妻・熟女が佐々木麻由子さんで、愛人が春日野結衣ちゃんです。
…どうでもいいことですが、「すけべ舌(スケベシタ)」という言葉を聞くと、反射的にインパルス「堤下(ツツミシタ)」のことを思い出してしまいます。。。元気かな。
【開映時間】
阿鼻叫喚!
11:15/2:15/5:20/8:15
熟女と愛人
12:15/3:20/6:20
熟女7人
1:20/4:20/7:20