アオチャン(インコ)のお墓参り
先月のお彼岸を利用して、37年目にあの世へ旅だったアオチャン(インコ)のお墓参りに行ってきました。
お墓は富士山の丁度一合目に作ってやりました(お墓のすぐ近くに海抜1000メートルの標識が建っています)。
アオチャンがよわよわしい声で鳴きながら目をつむって、その身体がだんだんと冷たくなって行く時、それまで一番よく喧嘩をしていた家内に抱きかかえられていました(家内はアオチャン、37年もありがとうネと泣きながら話しかけていました)。
火葬場ではワンチャンのお骨は拾えるが、小鳥のお骨はダメと断られました。小鳥といってもオオキボウシインコ
ですので、本当は大きな鳥なんですがあきらめてその代わりに小さなお地蔵さんを作ってやりました。此の富士山には、アオチャンは30年ほど遊びにきています。
初めのうちは、動物ホテルへ預けていたのですが、「大きな声でよくしゃべりますね、突然歌を唄いますね」と何か迷惑がられているようでしたし、ホテルから帰宅すると「ワン ワン キャンキャン」とものまねをおっぱじめますので、その後は車で連れてきていました。
いつだったか、我が家に電気工事屋さんが仕事に来て脚立に上って作業を始めたら、いきなり「ワン ワン」と吠えたので工事屋さんビックリして脚立から落っこちました「僕、犬は怖いんです。犬がいるならいると最初に教えてくださいよ」と泣きべそをかいていたそうです。
白樺の木をバックに、みつばつつじの花の木の下のお地蔵さんに大好きだった富士山の水を汲んでやりました。
来年のお盆と、お彼岸にはご近所のアオチャンを可愛がってくれた方も同行してお墓参りに来てやろうと約束をして帰ってきました。
アオチャン(インコ)が37年目に天国へ!
キボーシインコのアオチャンは37年間一緒に暮らしていましたが、昨年ついにあの世へとおさらばしました。よく餌を買いに行った小鳥屋さんでは、その都度「アオチャン、お元気?」と尋ねられ、そこの店主は店に小鳥を買いに来たお客に対し「インコは30年間生きますよ」とか「いや35年間いきますよ」とPRを繰り返していました。
アオチャンは、朝、目を覚ますと自分で「1・2・3・4」の号令を掛けながら、身体を揺らして体操をしていましたし、夜、寝る時には「おやすみなさい」の挨拶をしてから目をつむっていました。この小鳥、一度家出をしたことがあります。お向かいの窓から侵入して、お部屋で大声をあげて色々な挨拶を始めたものですから、すぐにアオチャンだとバレてしまい我が家へ連れ戻されました。また、この小鳥には手を焼いたこともあります。電話が掛って、話を始めると、突然「じゃー、またね」と叫ぶので、相手さんから「まだ、電話切らないで!」との苦情が度重なったことです。
インコのくせに、”カラスの赤ちゃん”の歌と”コマーシャル ソング”を唄っており、家内が他の歌を唄おうものならすぐにアオチャンが「うるさい!プン、プン」と怒るので、2人(1にん1羽)でよく喧嘩をしていましたっけ。
常食はヒマワリでバナナとスイカが特に大好物でしたが、なぜかイチゴだけは見たとたん、怖がって逃げ回っていました。その理由は37年間とうとうわかりませんでした。
今でも帰宅してドアーを開けると、アオチャンが挨拶したのかな?そんな気がして・・・この小鳥はオーム返しをするのではなく、ほんとに条件反射の早いインコだったなとおもいだします。
小鳥は大好きです。だけれど、もう飼わないと夫婦で決めました。飼って、これから37年間生き続けたら間違いなく私たちが先に死んで、後に小鳥が残るのが可哀そうだから・・・・です。
ちょと変わったOB 会
昨日はちょっと変わったOB会に参加」しました。この会はいろいろな営業所に配属されている社員が、帰宅するさいに、JRのこの駅で私鉄に乗り換えたり、バスに乗り換えたり、ここから歩いて帰ったりした者の会合なのです。もちろん同じ会社の定年者ですが、まあこの駅を利用した人たちで結成したOB会です。
会の名称は、会社名でなく駅が存在する土地の名になっています。そして会場は駅近くのカラオケバーをいつも利用しています。会員数は昨日現在30名ですが、みんな歳をとっていますので身体不調を訴える者が増加してどうしても欠席者が多くなります。昨日、つまみはあちこちで残っていましたが、生ビールや水割り焼酎は頻繁にオーダーされママがあおられっぱなしでした。
私は昭和の歌しか歌えませんが、平成それも15年以降の歌を次々と選んでいるOB仲間もおり、今カラオケやマージャンが老人界で流行してるとは言え、ほんとにビックリしました。私は今や「昭和の花の咲かない枯れすすき」になってしまったのでしょうか。
19時から始めて21時30分も過ぎたので、「次の第7回にみんなお元気で」と全員握手を交わしながら再会を約してちょと変わったOB会を閉会しました。
こんなOB会 どのようなきっかけで誕生したのか?そのいきさつをまたの機会に思い出します。
