「密教姓名学《音声篇》」 掛川東海金著
掛川東海金先生から、「「密教姓名学《音声篇》」掛川東海金著 贈呈
奇門遁甲に基づく音声による名前の吉凶
有名人の実例で見る《開運》名づけ辞典付
密教と中国古来の占学が融合した、
『密教姓名学』には「音・形・義・数」という
四つの要素があり、最初に《音声篇》を公開!
「得するなまえ」とは、「吉格」の「なまえ」です。
「損するなまえ」とは、「凶格」の「なまえ」です。
赤ちゃんに命名するとき、筆名、芸名、店名、企業名などを決めるとき、
できるだけ「得するなまえ」をつけ、
「損するなまえ」を避けるようにしたいものです。
「損するなまえ」も人は、「得するなまえ」に改名しても効果があります。
いずれも、戸籍名はどうであれ、「音声」でどう呼ばれるかが大切です.
「名」とは何か―――老子 第一章
道可道非常道 道の道とすべきは常の道にあらず
名可名非常名 名の名とすべきは、常の名にあらず
この世には、「法則」「原理」「心理」などと呼ばれるもの、つまり「道」がありますが、永久不変の「法則」「原理」「心理」といえるものはなく、時間的・空間条件により、どんな「法則」「原理「心理」も変化してしまうものなのです。
「法則」「原理」「心理」などと同じように、「名」は絶対的なものでなく、時間的・空間条件が変化すれば、「名」も」変わってしまいますし、「名」が同じでも意味が違っていたりするものです。
「名」とは、あるものが何であるかを認識するためにあり、人間は「名」がなければ、そのものを認識することができませんから、どんなものであれ、必ず「名」をつけて呼ぶのです。
無名天地乃始 天智の始めを名づけ、
有名万物之母 万物の母を有と名づく
宇宙の始まりには、まだ何もなかった、と考えることができます。
何もない状態には、認識することすらできません。
このような、何も認識できない状態を「無」と言います。
人間は何でも名前を付けないと認識することができないので、何も認識できない状態を「無」と名づけました。
宇宙が始まると、あらゆる現象に「名」をつけて認識することができるようになり、あらゆるものが存在できる、つまり「生まれる」ようになります。
このような状態を「有」と言い、すべてのものの根本といえます。
故常無欲以観其妙 常有欲以観其徼
此両者同出而異名 同謂之玄、玄之又玄、衆妙之門
このように、「無」と「有」とは、根本的には同じことを表すものであり、あらゆるものに名前をつけ、抽象的・概念化して認識することを表しています。
とつづき、「十二縁起」では、仏教で「名」(なまえ)は「名色」(めいしき)という言葉で表現されます。「名色」を理解するためには「十二縁起」を知る必要があります。
論語《正名》、「記号」と「言語」、「姓名学」とは、「密教について」
いよいよ、奇門遁甲姓名学、音声の分類、「十干」について、
五十音《音声別》な名づけ辞典
「あ」から始まる「名」(なまえ)
「い」から始まる「名」(なまえ)
「う」「え」「お」「か」「が」「き」「ぎ」「く」「ぐ」「け」「げ」「こ」「ご」
「さ」「ざ」「し」「じ」・・・「ら」「り」「る」「れ」「ろ」「わ」
名づけ漢字辞典
・名づけの注意点――「漢字」をどう使うか
・何となく変な名前
・名づけ漢字辞典
以上
<ひとりごと>
掛川掌瑛先生は、台湾出身の碩学 張明澄師(故人)に師事し、
明澄透派五術、南華密教、雲門禅などを伝授され、《東海金》をいただきました。
この度のご出版をお祝い申しあげます。
素晴らしいご作品、心からお祝い申し上げます。
貴重な本をいただきまして有難うございました。
感謝と祈りを込めて 萌玉



