やはり、
わたしが11時過ぎに帰宅すると
飲んでいました。








先日、頭が切れた際に座っていた
うちのバースペース用の椅子に
座った状態で
眠っていました。
この椅子結構高さがあるので
座って欲しくない。







カウンターには
空のお酒の缶が。








一晩働いて
リフレッシュしたわたしのメンタル
一気にぐらつきました。








涙がこみ上げて来ました。
怒鳴り散らしてやりたい気分でした。
でも酔っている時の彼に
そんな態度で接しても
いつも逆効果。








今日は
外でリフレッシュできた後だからか
優しく接することができました。







ただいま。
眠そうだから、
ベッドに行こう。
はい、手繋いで。
ベッドに行こう。









眠いよ。
その前にトイレ行きたい。







セルシンを内服してからは
こうして酔っ払うと
排泄もままならない。
基本はトイレで眠ってしまうのだけれど
立った時に転倒したり
どこかに体をぶつけてしまう。








今日もいつも通り
トイレへ着くとふらふらで
脱衣もできない。









お手伝いして座ってもらって
ドアを閉めて見守る。
しばらくしても音がしない。








大丈夫??
と声をかけると、
大丈夫だよ。
今やってるんだから。
といつも同じお返事。








これを何度か繰り返して
わたしがしびれを切らして
ドアを開けて中へ入る。








もうこれ以上
頭に障害を負ってほしくないので
着衣のお手伝い。
身体を支えて、ベッドまで連れて行くと、
その前にタバコが吸いたい。
と。








わたしは喫煙者ではないので
なんでも依存できるものに
依存して行く夫が
わたしは本当に信じられない。








タバコを吸い終えると、
やっとベッドへ。








すると、本当なのか嘘なのか
わからないような話をしだす。
小さな女の子に
いかがわしい事をしていた男がいて
その男を殴ったと。
男は逃げ、殴ったけれど
特に大きな騒ぎにはならなかったと。







もちろんわたしは信じていないので
適当に流していると
それがバレて怒り出す。
それでもすぐに眠りについてくれました。








わたしはそれを知っているので
怒っていても
ベッドへ行けばすぐに寝る、
長くは続かないと思えば
耐えられるのです。









彼が眠ればしめたもの。
わたしも気が緩んで
一緒に一休み。
彼が起きている時は
何が起きるか分からないので
眠れないし眠くならない笑









なんだかわたし、
彼の妻ではなく
彼の起こした問題を処理する係か何かのような気がして来ました。








結婚した時は
本当に楽しいことばかり想像できたのに
今想像できるのは
絶望的な未来。








今は、
わたしとディナーに出かける予定だったのに
わたしが用意している間に
友達と出かける!
と言って、
出かけてしまいました。








今の彼はセルシンが体から抜けていないのか
セルシンを突然切ってしまった反動なのか
少しの量のアルコールで
ふらふらになります。








今日会うというお友達は
わたしもよく知っている人で
とてもいい人です。
ただ彼のお友達はみんな
酒飲み。
お酒なしの付き合いなんて
考えられません。
文化の違いからか
自分の問題については
オープンで
誰にでも自分の問題を明かす彼。








彼のお友達は基本良い人たちで
悪いことは悪いと
彼にはっきり言ってくれる。








なので彼に絶対飲むな
わたしを失いたくないなら
飲むな!
と、
自分たちは酒を飲みながら笑
言ってくれるのだけれど、
お酒を飲んだ彼は
誰のいうことも聞かない。








自分の問題を親しい人たちに
話せることはとても大きなことだと
思う。
とってもいいこと。








お酒を飲むのが大好きな彼。
彼の好きなことを
取り上げたくはないけれど
お酒になんか負けて欲しくない。








わたしの行かないでという言葉に
耳を傾けず
家を出て言った彼。








涙が止まらない。
悲しいし、悔しいし、腹がたつ。
どうしてわかってくれないんだろう。
彼のためなのに。
今度また転んで
打ったところが悪かったら?
どうするの?
わたしとディナーより
お友達が大事?
お友達に会うことは
止めないけれど、
こんな時に??
病識がないとはこういうことですね。








わたしはこれから
彼のことでどれだけ涙を流すのだろう。
彼にわたしの人生から
いなくなってほしい。
そう思いながら、
彼と過ごしていると
彼の全てが嫌いになれないから、
大好きなところもあるから。
楽しかった思い出もたくさんある。








ほんと、
時間を戻すことができるなら
迷わず彼があの時転ばないように
あの時に戻りたい。







悔しくてたまらないよ。