転勤や卒業などの送別シーズンを迎え、愛知県一色町の内藤バラ園(内藤完次代表)では、贈り物用などのバラの出荷作業に大忙しだ。

 6000平方メートルのハウスで34品種のバラを栽培。主に名古屋と東京の花市場に年間約45万本を出荷。イングリッシュローズ系の品種が人気という。問い合わせは同園(0563・73・5368)。【兵藤公治】

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