The Guns & Bullets
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Camouflage


The Guns & Bullets


私は、ハンティングはやらないしペイントボールの常連でもないので、普段あまりカムフラージュの服を着る機会などありません。
が、それでも上下合わせて数枚程度は持って居ります。
特に。
土で汚れるような仕事をする時や家の中のペンキ塗りなどをする時には、かなり重宝するんですよね、コレが。
なにしろ丈夫で、そうそう簡単に破れたりはしないし。
汚れ染みがついても、大して気にもならないし。
まったくもって、そうした作業には良い事ずくめです。

そんなカムフラージュの中で最も気に入っているのが、USMC(米海兵隊)のモノですね。
デザート・カラーでデジタル風の模様になったヤツ。
色合いの好みも然ることながら、ArmyのBDUと違い、パンツのウェストにゴムが入っている点が、動き易くて快適です。
年齢的にも「お腹周辺が気になる年頃」だけに、かなり重要なポイントなんですよ。

視点を変えて、色調だけで言えば。
現行のU.S. Armyの“Foliage Green”と呼ばれるカラーのモノも悪くありませんね。
反対に。
最近時々見掛けるようになった“MultiCam”という柄は、あまり好みではありません。
それは、まったくの個人的感覚に過ぎないのですが・・・
あの柄からは、なにか「素人臭さ」しか感じ取れず、命のやり取りをおこなうような荒々しさには、まったく結びつかない印象があるのです。
もし、勇猛果敢で鳴らしたUSMCがMulticamを着ていたら、私などちょっと肩透かしなイメージすら受けてしまいそうです。

米軍は。
以前は、全軍とも同じWoodlandパターンのユニフォームを着用し、僅かに袖の捲くり方で所属する自分の軍を主張していましたが。
今は、陸・海・空それぞれに異なるカムフラージュを採用し、百花繚乱の状態で賑やかです。
もっとも。
一般的なNavyやAir Forceの兵員に「ソレ」が必要なのか?は、少々疑問ですがね・・・ ははっ

どちらにしても。
昔のような大きな柄のパターンではなく、細かく小さな模様で構成されたモノの方が、より目隠し効果が高く有効な事に間違いはないようです。
そして。
今現在も、ユニフォームには「デザート・カラー」を中心に据えている事で、アメリカが(少なくとも暫くの間は)中東での戦闘を主眼としている事が窺えますね。

Report: Military surplus shop in Japan


The Guns & Bullets



今回の滞在は2週間であり、その中にはもう目一杯な予定が組み込まれていたので、結局東京を自由にプラプラ歩けたのは、たったの半日だけとなってしまいました。


それでも、余裕のない旅行者である私にとっては貴重な「半日」ですから。

上野アメ横に在る「中田商店」と、赤羽は「フロンティア」を覗いて参りましたよ。


「中田商店」は、中学生の頃からの馴染で。

当時我が家の近所に同店の名物オジサンであった宮城さんが住まわれていた事もあり、なにかと気安い感じがしたものです。

あの頃は、「MGC→中田商店→東京レプリカ→その他細々とした店舗」・・・が、上野を歩く上でのルーティーン・ルートでしたね。

時代は、まだベトナム戦争の記憶も生々しい頃でしたから、どのMilitary Surplusを扱う店でも、そうした放出品をふんだんに見掛ける事が出来ました。


で、その中田商店ですが。
当時とは店構えこそ変わらねど、並んでいる商品は隔世の感があるほど清潔でコザッパリ、店内には整然と品物が並べられて居りました。
吊るされている米軍のBDUも、アメリカ本土で入手するより幾分高いとは言え驚くほどの金額差ではなく、サイズや種類の豊富さは、むしろ上を行っているくらい。
但し。
これらが、本物であるのか?良く出来たレプリカであるのか?は、私には分かりませんでした。
タグにはNSN#も書かれて居ましたが、何かちょっとどこかが違うような気も・・・


替わって。

「フロンティア」は、純粋にエアソフト・ガンとそのアクセサリー類、サバイバル・ゲーム用品等を扱う店です。

しかし、あの狭い店舗に所狭しと積まれた品物の多さには、毎度圧倒されてしまいますね。

あそこに一歩足を踏み入れて胸の高鳴らない男の子など、おそらく居ないのでは?


店内は、一般的な“ガンショップ”と言うより、もはや“コンベンション・センター辺りで行われる“Gun Show”のような様相です。

あれらがすべて本物の銃ならば、アメリカでもちょっとお目に掛かれないほどの品揃えですよ。


私の場合、買っても持って帰れない(たぶん税関で取り上げられてしまう)ので、何も買わず。 只、冷やかしたのみ。

お店には申し訳ありませんが、「目」でタップリ楽しませて頂きました。


その中で最も心惹かれたのは。

未だ発売になっては居りませんが、東京マルイから出される予定の“SCAR ショートバレル・バージョン”。

良いですねぇ~アレ!

普段M4を見慣れた目には、スッキリとしたヨーロピアン・デザインがなんとも新鮮で。

玩具で5万数千円という価格は、少々高いような気もしますが・・・(なんせ、ハンドガンなら新品が買える)

現物を手に取ったら、なんとか画策してでも密輸しちゃいそうですよ。

Green Eyes and Black Rifles


Tony's Ammo Box



Combat Shootingの分野を解説した書籍は数多くありますが、この「Green Eyes and Black Rifles」は、M4 Carbineの使用を前提としたモノの中では、なかなかの秀作と言えましょう。


それもそのはず。

著者のKyle E. Lambは、映画「Black Hawk Down」で有名なソマリアの激闘から、イラクまでを戦い抜いた歴戦のツワモノ。

その彼が説くCombat Carbineは、すべてが実戦から導き出されたモノですから、説得力の無いはずがありません。

Amazonのレビューの中では、「カービンを買ったなら、絶対次にこれを買うべし!」とまで強く薦めている方もいらっしゃるようです。


内容は。

M4の構造からサイトやスコープと言った付帯品の説明。

銃の基本的な操作方法からジャミング等トラブル時の対処。

後は、さまざまな射撃姿勢や、あらゆる障害物を如何に有効に利用するかなど。

これをすべてマスターすれば、あなたのスキルアップも間違いなし!ですね。



Tony's Ammo Box



特に細かな部分にこそ、目からウロコを剥ぐような記述も多く。

例えば。

M4のCharging Handleは、その形状から、人差し指と中指の2本を使って引く人が多いのですが。

そうした場合、銃を構えた状態からは大幅に体勢を崩さねばならず、次の動作へのスピィーディーな移行が困難となるため、人差し指と親指で摘むように操作する事を推奨しています。


Magpulが販売するDVD「The Art of The Tactical Carbim Ⅰ&Ⅱ」と比べると、内容的にはかなり似かよって居り、あちらは動画ゆえ「一目瞭然の判り易さ」と言った強みがあるワケですが、紙媒体&スティルフォトでここまで詳解された本書の完成度には、一度は目を通す価値があると私には思えます。



P.S.

さて、来週から2週間、日本へ一時帰国します。

あちらでは、新しく発売されたエアソフトを手に取って眺めるのが、なにより楽しみです。

Comfort of my gun


Tony's Ammo Box


ガンの「撃ち易さ撃ち難さ」と言った感じ方は、人によってそれぞれ。
それは、手の大きさや力の有る無し、更に各人の感覚的な要素によっても大きく左右されるモノなのでしょう。
聞く人により、随分とアレコレ意見が異なるもんだと思います。

私にとって最も撃ち易いハンドガンとは?
“SIG P226”が、長らくその座の頂点を占めて居りました。
さすがはFBIの正式採用!
グリップの握り心地からトリガーを引く時の感触、リコイル・ショックの吸収まで、トータルバランスの良さからか?腕前も一段アップしたような錯覚を起こすほどでした。

初めて手にしたプラスティック・フレームのガンは、“Glock 17”です。
一見したスリムさとは裏腹に、トリガーはP226よりも若干重く、射撃時のキックも大きくて、あまり良いファースト・インプレッションを受けなかった事を覚えています。
それでも。
所持し使い続けている内、いつの間にか違和感が無くなったのは、やはり「慣れ」こそが最大のファクターだからでしょう。
なによりも、同じ銃をトコトン使い込むことが肝心のようです。
そうする事により、スムースで確実な素早い操作が可能となるからです。
目隠しをして居ても、ローディングからハンマーチャージまで出来るよう、自分の手にしっくり馴染ませたいものですね。

今、一番のお気に入りは、S&Wの“M&P40”。
.40弾を使用するモデルですが、妙な癖が無く、大変撃ち易いハンドガンだと思います。
次にもう一丁買うとしたら、これの9mmのコンパクトタイプに間違いないでしょう。

Leave me the f*** alone!


Tony's Ammo Box


私がしばしば観て楽しませて頂いているサイトに、“ハイパー道楽 ”というエアソフト及びサバイバルゲームを主題としたウェブサイトがあります。
なんと言っても、こちらの素晴らしいところは。
オーナーであるYASさんのご本業でもあるらしい、サイトの作りの美しさ。
それに、俗に「ブツ撮り」と呼ばれる静物写真のセンスの良さ。
もちろん、銃器に関するご造詣も深くていらっしゃるようです。
更に、掲載内容も頻繁且つ意欲的にアップデートされて居りますから、伺う当方も、その都度新たな楽しみを発見できるワケです。
そんな“ハイパー道楽”に、韓国実弾射撃ツアーの最新記事を見つけまして、じっくりと読ませて頂きました。

韓国における銃器に関する法律が、どのような状況であるのかは知りませんが。
アメリカほど、一般市民の生活に浸透した存在ではないようです。
それは、YASさんが行かれたシューティング・レンジのレンタルガンを見ても想像がつきます。
サイトに掲載された写真を拝見しますと、ブースの左右の壁から渡すように掛けられたチェーンの中央辺りに、ハンドガンが吊り下げられて居りました。
つまり、銃口を不用意にターゲット以外の方向へ向けないための措置なのでしょうが・・・
これが、なんとも自由を奪われたような様相で、見ていて楽しみ半減といった印象を受けてしまいました。
この雰囲気だと、自前のガンを持ち込むお客さんというのも居ないのじゃないでしょうか?

もうひとつ。
レンジには、銃の扱い方を指導するスタッフが配置されているようで、弾がジャムした時の処理や、マガジンへの装填までやってくれるとの事。
これなどは、ありがたいサービスのような気もしますが、ちょっと子供扱いし過ぎると言いますか、はっきり言って鬱陶しい。 「ほっといてちょ!」と言いたい感じですね。

米国では、「一端の大人なら銃くらい扱えて当然!」と考えるのか? 事前にロクなレクチャーもせず、ハイヨッとばかりに銃と弾を渡されて「さあ、どうぞ」ってな按配です。
もちろん、銃を拘束するようなチェーンなどまったく無し。

但し。
YASさんが、あちらで食された料理の数々は、どれもこれも実に美味そう!
コリアン・フードの好きな私にとっては、まさに垂涎モノのリポートでした。
羨ましい~

Attention! Counterfeit Alert from L-3 EOTech


Tony's Ammo Box


先だっての記事の中で、L-3 EOTech HWS(Holographic Weapon Sight)のニセモノについて言及したワケですが。
タイムリーな事に、私個人宛てに同社から送られて来たEメールの中でも、件の製品に関するアラートがありましたので、あらためてご紹介させて頂きます。
同じ内容の記述は、EOTechのホームページ上 にも見る事ができますね。

そのアラートとは、ここ最近アメリカ市場にも出回り始めた、中国や韓国で作られた“贋物”の存在を知らせるモノ。
外観的には、色・形からトレードマークに至るまでが本物ソックリに作られて居り、しばしば安売りの対象として出回っている旨を警告しています。
商品名が「EOTec"k"」とでもなっているのならまだしも。
レプリカとは言え、「EOTech」の綴りそのままで売られているワケですから、これには少なからぬ悪意が感じられますね。

更に。
これら模造品は、当然の事ながら「安かろう悪かろう」のプロダクトであり、本物が備えるような、防水性、対衝撃性、Reticleの表示の正確性などは期待できない事を強調しています。

試しに、ネットで中国・韓国製EOTechの値段を探ってみると、60~80ドル台。
400~600ドル台で売られている御本家と、同等の性能であるハズもありませんわね。

EOTech社は、自社製品と見分けるためのポイントとして、こうしたニセモノは。
あまり一般的でない、補聴器用のバッテリーの使用を指定している事。
赤と青にReticleの色を切り替える機能がある事。(本物は赤のみ)
など数項目をあげてます。

カメラのレンズ等も同様ですが、光学製品とは元来高価な物。
お値段が高ければ、それに比例して性能も高くなる精密工業製品です。
そこに、どこまでお金を掛けるか?は、銃器を補助する付帯品にどれだけの使い勝手の良さと信頼性を要求するか?によります。
そもそもこれが狂っていたのでは、メインテナンスし調整された銃器も、その本領を発揮出来ませんもんね。

Sightmark Ultra Shot: Red dot sight


Tony's Ammo Box


Sightmark社製 “Ultra Shot sight”という名のRed dot sightを衝動買いしちゃいました。
値段は、$99.99。
一流ブランドである“EOTech”製のモノと比べると、5~6分の1のプライスです。
その価格差から考えて、両者を単純に比較のしようもありませんが・・・
既に購入し実際に使用している友人から「そう捨てたもんじゃない!」とのインプレッションを聞いていたもので、「ならば、私も一丁・・・」と買ってみたワケです。

結論から言うと。
外観は、まあまあの造り。
加工面で多少「雑」と思える点もありますが、値段なりと言ったレベルでしょう。
マウントとフードはアルミ製。 本体のケースとReticleの形状を切り替えるスイッチはプラスティック製です。
塗装の仕上げに不満はありますが、なんせ100ドル以下で買えるRed dot sightです。 そうそう文句も言えますまい。

さて。
本品における値段以外の部分での「ウリ」は?と言うと、切替可能なReticle形状に他なりません。
“Reticle”とは、標的を中心に捉えるための十字線の事で、スコープなどでは「cross-hair」とも呼びますね。
EOTechの製品では、通常単一の形状のモノが表示されるだけなのです。
それをSightmarkは4種類用意し、好みに合わせてスイッチで切り替え出来るようにしたところが特筆に価するセールスポイントで、確かにユーザーフレンドリーな気配りではあります。

但し。
このReticleの光る赤い線が、若干ボケ気味であり、滲んだように見えてしまうのが唯一の心残り。
EOTechのようにバチッと引き締まっていないのは何とも残念ですが、そもそもの投資額が違うんだから、ここは潔く諦めましょう。

救いは。
ここ最近、巷に出回り始めた中国製“EOTech HWSレプリカ”よりも、覗き込んだ際のビューが幾分明るく感じられる事。
これが暗いんじゃ、実用になりませんもの!

トータル・インプレッションとしては、20ドル札5枚で買えるDot sightとしてマズマズの出来でしょ。
後は。
リコイルのショックで壊れでもしなければ、ほぼ「合格点」と言えそうです。

U.S. Training Center


Tony's Ammo Box


U.S. Training Centerは、米国東海岸のノース・キャロライナと西海岸のサン・ディエゴにそれぞれ在る、民営の軍事トレーニングセンターです。
私は、前者の方の施設へ過去数回行った事があります。
ハンドガンとカービン、それにホーム・ディフェンスと初歩的なCQB訓練のためでした。

広大な敷地の中には、あらゆる状況を想定した訓練でも可能なよう、さまざまな地形や建屋が造られています。
ハイウェイにおけるドライビング・テクニックも学べるように、かなり大きなテストコースまで設置されていました。
これらを使って行われるトレーニングは、どれもまさに実戦さながら。
それもそのはず、ここを経営するXe社は、名前こそ変われども、嘗ては「Blackwater」と名乗った全米大手の軍事顧問会社なのですから。

Blackwater社は、2007年にイラクで起こした銃撃事件を切っ掛けに、社名を変更しています。
まぁ~あの当時は、やれ「戦争屋」だの「人殺し集団」だのと、かなりの悪評が飛び交いましたから、それも致し方ありますまい。
その上、オバマの民主党政権に替わってからは、国との契約も大幅に縮小されたようで、経営状態が悪化しているとの噂もありますね。

とは言え。
こうした民営組織は、将来にわたって起こるであろう“地域紛争”に無くてはならぬモノ。
その経営は一時的に低迷しても、この世から消えて失せるとは考え難いことです。
過去のような「大規模な全面戦争」が起き難くなった今、世界には細々とした汚い仕事を引き受けてくれる存在が必要なのです。
Blackwaterは、まさに「時代が生んだ徒花」と言えそうですね。
かく言う日本も、治安の悪い地域における外交活動などに、こうした会社の護衛サービスを利用している事実を忘れてはなりません。
自衛隊を出動出来ぬがために、莫大な契約金を払い続けながら・・・

U.S. Training Centerは、体裁や組織の構造が少しくらい変わっても、中身はほとんど変わらず。
全体的にレベルの高いアメリカ国内においても、その“筋”に関しては、最上位のクウォリティーを備えているのも事実。
チャンスがあったなら、また何か別のコースを受けてみたいものだ!と、常々考えて居ります。

Be prepared and have no regrets


Tony's Ammo Box


シューティングの際の必須プロテクターと言えば、EyewearとEarmuffsでしょう。
なによりこれらは、ほとんどのシューティング・レンジで装着が義務付けられています。
して居ないと、中に入れてもくれないワケですね。
特にインドアー・サイトの場合、射撃音はかなり反響しますから、聴覚を守るためにも耳を覆う必要があります。
以前。
これは屋外での事でしたが、隣で12ゲージのショットガンをバカスカ撃たれた時には、その後の数時間、急性の難聴状態に陥りました。

同様に、目の保護も重要です。
なんせ、人体の中でもとりわけ弱い部分ですから、しっかりとしたレンズで守ってあげましょう。
私は、Wiley社の「SG-1」というモデルを愛用しています。
これはミリタリーでも使用され、その信頼性の高さは、実戦で充分に証明されている逸品。
イラクでアタックを受けた兵士の目を守ったなどと言うレビュー を読み、「これっきゃないでしょ!」と絶叫しつつ買い替えを決めました。

デザインは、日常的に掛けて居ても可笑しくないほど「おとなしめ」な外観ですが、内側のレンズ周辺にゴーグル同様のクッションが施され、周囲からのゴミ等の進入は防いでくれるものの、夏場にはそれがせいで暑い!
やはり、ここ一番の使用に限った方が良いようです。

このモデルは、パチンパチンと簡単にレンズを交換出来る作りになっているのですが。
私は「Light Adjusting」と呼ばれる、光線の強さによってレンズのカラー濃度が変わるモノを入れています。
これですと、レンズの入れ替え無しに、太陽が燦々と降り注ぐ屋外から薄暗い室内へと自分を取り巻く状況が変化しても、連続して良好な視界を確保し続けられるので、使って居て大変に便利ですね。

Eyewearの装着は、実弾射撃時以外にも、エアーソフトを撃つ場合にも有効でしょう。
なにかの拍子に硬質な物が飛散し、目を傷つけないとも限りません。
まさに、「転ばぬ先の杖」。
こうしたところには、お金の出し惜しみなどせず、確かな製品を選びたいものです。

U.S. forces kill Osama bin Laden


Tony's Ammo Box-NavySeals


'Justice has been done'
今朝の朝刊一面に、上記の文字が躍りました。
2001年に、ニューヨークはマンハッタン他数箇所で同時多発的に起き、全米を震撼させた「9.11テロ」の首謀者と目されるアルカイーダのオサマ・ビンラディンが、アメリカの手によって殺害されたニュースです。
公式発表は夜遅い時刻であったにも係わらず、ホワイトハウス周辺などは、知らせに喜ぶ人達で「まるでお祭り騒ぎ」の様相でした。

これは、米海軍特殊部隊(SEALs)による奇襲作戦であったようですが。
冷静に考えると、なんとも実に恐ろしい連中です。
他国にズカズカと侵入し、狙ったターゲットを構わず仕留めちゃうワケですから。
すべての行動を40分という短時間で片付ける手際の良さと言い、ゴルゴ13ばりの「暗殺部隊」と呼べましょう。
今回の出来事を、そっくり日本に置き換え考えてみるならば。

自衛隊、もしくは他の類する武力集団を海外へ派遣し作戦を遂行するなど、実行はおろか、想像すら出来ない事でしょうね。

ところで。

アメリカのニュースを見ていて気がつくのは。

この度のビンラディン殺害成功に喜ぶ市民の声に、非白人の9.11被害者遺族がインタビューに多く登場する事です。

これは、いわゆる「WASP対イスラム教のアラブ人」といった図式をぼやかすのが目的であって、とかく民族対立や宗教対立に陥りがちな局地的紛争をオブラートに包む、ある種「あざとい」報道に違いありますまい。

併せて。

イラクで批判を受けた失敗から、アメリカ自身が、かなり慎重になっている証とも推察できます。


さてさて。

事の良し悪しは別として。

この米国の徹底した態度と岩をも貫くような実行力には、フニャフニャと腰の据わらぬ日本政府も、(少しは)見習って貰いたい部分が無くもありませんね。

自国民を、自国の利益を守るためには、どんな実力行使をも辞さない。

日本には、このような任務を成し遂げ得るだけの訓練された組織が、今現在はたして存在するのでしょうか?

それを考えると、少し寂しくなってしまいます。