古典戦争 armchair commander 難しいーー!!
 これなら、「世界の覇者4」の方が簡単かもしれない。3はやったことないんでわからないけど。




 今、世界大戦、枢軸軍シナリオ4くらいのクルセイダー作戦で、北アフリカのロンメル相手に完全に詰んだ。まあ、こっちに将軍が一人しかいないってのもあるんだけどね。広告を見まくって、将軍を増やそうかなあ。

 あと、都市で、回復する時は補給ボタンを押さないと回復しないってことと。火砲→戦車→歩兵→火砲というジャンケンになっていることもお伝えしたい。

 ま、考えてみたら、ファミコンウォーズだって難しかったしね。そういうものだよって、言ってしまえばおしまいだなんだけど。さらに、「征服モード」では、あっという間に600ゴールド稼げる裏技もあるよ。

 詳しくは、「古典戦争 攻略wiki」をみようっと。さあ。これくらいで良いかなあ。あと、バランス的に、将軍三人いるバランスなんだよね。丁度、課金セットがそうなっている(笑)

 なお、このゲーム、課金すると、ウクライナへの募金になるのらしい。そういう意味でも気合い入ったゲームだよねえ。このゲームは、カナダの人の製作だけど、もともとの世界の覇者などは、中国人のゲームであり、どうやら、中国ではSRPGというのが、すごい好かれていて、ファミコンウォーズとか、あと、三国志英傑伝曹操伝(←日本だとパソコンでしか売れてないマイナーゲーム)が有名らしい。

 携帯ゲームを探すと、確かに中国人のSRPGが異様に多くなっている。「鈴蘭の剣」って、よくCMに出てくるけど、あれもそうだし。ファイヤーエムブレムヒーローズも、中国人大好きだとか。

「日本人のSRPGはゲームバランスが悪いっ!だが、そこがいい」

という声があるらしい。ま、そうだよね。「手強いシミュレーション」だもんね。ヒーローズは、俺は途中でやめちゃったけど、あれ、9章になったら難しくなるのか。そういえば、家にスーファミミニがあったから、「紋章の謎」でもやろうかな。

 あと、ラングリッサーモバイルなんてのも、中国人の手によって作られたのだとか。

 他にも、日本人のだけど、「伝説のレギオン」なんてのも俺は好きだし、「テンミリオンzero 」も老舗だよねー。うん。とりあえず、古典戦争の広告見るの、頑張るけどねー!