詳しくは、ニコニコ 宇宙忍者ゴームズ、あるいは、ウィキなどで調べて欲しいが、ここに出てくる雰囲気が忍者タートルズの雰囲気になるのだなあと、
特に、悪魔博士の名古屋弁は面白いし、これ、タツノコの三悪のルーツでもなかろうか。いや、同じことをしていたのは、西田敏行もそうだ。
1960年代の声優あなどりがたし。声優が面白いことをやると言うことで言えば、広川太一郎もそうだろう。これは、俺のゲームブックも、チューニングしなきゃいけないね。
昨日から、ニコニコで、宇宙忍者ゴームズを見過ぎて、一人でケラケラ笑っていたんだけど、そうしたら、仕事上のミスがあったんだけどさ。
Aの大きなミスがあって、怒られるのかなあと思ったら、まさかの、BCDの小さなミスのせいで、色んなことが起こりすぎ、本来一番怒られそうなAのミスが霞む、という事案が発生(笑)
ま、何かあったら、やめてやるだけだけどね。そこら辺は、サファイアの涙さんと一緒で、仕事なんてそんなもんでいいんだよ(笑)我々は奴隷じゃないんだから。
にしても、ゴームズは面白かった。姉妹編で、FANTASTIC VOYAGE というのもあるけど、ちょっとテイストがなあ。。やっぱ、敵役は名古屋弁じゃないと。俺のゲームブックの敵役は、絶対に名古屋弁にしておこう。