お〜もりさんが、第五弾のゲームブックを書いているって思ったら、販売されてなくて変だなと調べると
レア品扱いになっていて、40000円くらいしている。ははん。こうやって、儲けようとしているのか、ということがわかった。
FT書房の杉本ヨハネさんも、その作戦で、行っているみたいだ。これは何も悪いことではなくて、それほど、ちゃんとやっていたら儲からないって話なのだ。
だから、自分の代表作だけを標準値段で、泣きそうな顔をしながら売り、そして、最新作をレア品にして、在庫を持っておく。
多分、他の作家さんたちも、こういう振る舞いに出るだろう。そうしないと、ゲームブック業界自体が沈没するからであるが、(つか、既に沈没しているけど
その中でも一人気を吐いているのが、
Sゲームブッカー氏だろう。
彼は、バンバン出している。彼もそろそろ、レア本化戦略をやっても良いのではなかろうか。その際に、自分の過去作を、クエスト形式にして、オープンフィールドゲームブックを作るというのをおすすめしたい。
双方向にして、アイテムをクエストのキーにしてしまえば、割とシステム的には簡単にできるのではないか。私はいつか、マイトアンドマジックみたいなゲーム作りたいんだよねえ。(遠い目
あと、彼の作品もやりたいんだけど、Kindle Unlimitedを登録するのが面倒なのよん。しかも、ネバーランドのリンゴとかも、使えなくなっているし。悲しいわ。←後で調べたら、そんなことなかった。誤情報すみません。