うちのダンナ、最近ますます『アド街っく』みたいに都心の街をぶーらぶら。ひたすら歩いています。
そんな彼が最近探検して来たのが秋葉原。このごろはおしゃれなビルができて、ちょっと前のキラキラ電気街やディープなアニメ店ばかりじゃないらしいですね。
そしてお土産に買ってきてくれたもの。それがこのなつかしいビデオなんです。レンタル落ちのがほとんどですが、どれも、みんな200円~300円だとか。画像傷んでないしね。
世の中がすっかりDVDに移行した今は、中古ビデオが大暴落中らしい。近所の「お売りくださーい!」の古本屋さんあたりだと、まだせいぜい780円とか980円くらいですけどね^^;それに、ジブリとか、ディズニーとか持っているのがほとんどで。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/5a/bc/10001398488_s.jpg?caw=800)
ダンナが買ってきてくれたのは、私たちが子どもの頃のなつかしいものばかり。レンタルビデオやさんにもなかなかなくって、いつも見たいなと思っていた代物です。
友人は「長靴をはいた猫」のDVDまで買って見ていました。それを娘たちも見せてもらって馴染みがあるんですよね。最近のアニメは派手でテンポが速いし、けっこう1回見ると飽きてしまうことが多いような気がします。
でもこの時代のアニメは、不思議と何度も繰り返し見て歌ったり踊ったりして喜んでいますよ。
何より、ダンナが「いい買い物をした!」と喜んでいます(^_^)v
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