私たちは一緒には暮らしていません。
私が一人暮らしなので、いつでも呼びたいのですが、年下彼女はわけあって実家住まい。


付き合って半年。会えない時は、毎晩寝る前に電話がかかってくる。
昨夜はほんとあまあまな電話。
他の誰かに聞かれたら殴られるレベル(笑)

どこでもドア、欲しい。

実はここ数日、ひどい喧嘩をしてました。
年下彼女、完全に私にキレまくり、合鍵投げつけられました(笑)

ちょっとのひずみを私が嫌味ったらしく大きくひきのばしちゃったのが原因。


数日経って、なんとか修復できたからよかったものを、今回はかなりしんどかった!!汗
同性愛を語る時に必ず出てくる言葉。
夜の営みポジションを基軸に。

タチ=攻めポジション。
ネコ=受けポジション。
リバ=どちらもいけちゃうポジション。

うちらの場合、
私がタチ、
年下彼女がネコ、です。

しかも私は、「脱がないタチ」「脱げないタチ」。
その最中も、服が脱げません。

なんで服が脱げないのか(笑)
とにかく相手に裸を晒すのが恥ずかしいし、あまり触られたいと思ってこなかったのが実際のところです。
相手が気持ち良くなってくれたらそれが満足。自分のことはいいのです。
それで欲求不満になることもない。
よくよく考えると、不思議(笑)

そんな脱げないタチだった私ですが、ここにきて変化が!

年下彼女と付き合うようになって、
「脱げる」「脱いじゃう」タチになったのです。
しかも、タチ→リバに移行しつつある(笑)

これは一体何が起きているんじゃー?という天変地異(笑)
でも全然嫌じゃない。
むしろラク。

これは、年下彼女によって、
私の開かずの扉が開いてしまったってことなのでしょうか。

タチとかネコとか、どうでもよくなっていく感覚。
絡み合ってぐるぐるいちゃいちゃできることの新境地。