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ぼたんのひとりごと

マイケル・ジャクソンについて語る

以下、田中宇の国際ニュースからの引用です。


安倍がその点を自覚してこの時期にイスラエルを訪問したのかどうかわからない。たぶん、イスラエル右派とつながっている米国のタカ派議員から圧力をかけられ、対米従属の観点から言いなりになってイスラエルを訪問したのだろう。

 石油輸入国である日本は1970年代の石油危機以来、親アラブを貫いてきた。今回の安倍の中東歴訪は、日本が親アラブから親イスラエルに転じる転換点になるかもしれない。サウジアラビアなど湾岸産油国は、米国シェール産業を潰す原油安を加速するため、アジア諸国などに原油をどんどん売りたい。日本が親イスラエルに転じても、サウジは日本に原油を売ってくれる。(◆米シェール革命を潰すOPECサウジ)

 日本が米タカ派から圧力を受けて親イスラエルの傾向を強め、その反動としてISISが誘拐した日本人を殺すぞと脅しても、米タカ派やイスラエルが本当にISISやアルカイダの敵であるなら、米イスラエルと協力してISISと戦う安定した構図が存在しうる。しかし実際は、米タカ派やイスラエルが本当にISISやアルカイダの敵であるかどうか大きな疑問がある。アルカイダや、それがバージョンアップしたISISは、米タカ派やイスラエルが中東支配に好都合な「敵を演じてくれる勢力」として育て、こっそり支援し続けている疑いが濃い。(◆イスラム国はアルカイダのブランド再編)(アルカイダは諜報機関の作りもの)(◆敵としてイスラム国を作って戦争する米国)

 正月早々、米軍機がシリアで反ISISの武装勢力に支援する武器を空中から投下したところ「間違って」ISISの駐屯地に武器を投下してしまう事件が起きた。イラクやイランの軍幹部は、米軍が意図してISISに武器を支援したと考えている。(Middle East Officials Question ''Convenient Mistakes'' Of US Airdrops To Al-Qaeda)

 ISISと最も効果的に戦っているのは米国でなく、イランと、イランに支援されているシリアやイラクの軍隊だ。米国では、オバマがISISと真剣に戦う気があるようだが、国防総省はISISと戦う気がなく、それに気づいたオバマが現場の司令官に直接攻撃を指揮する傾向を強め、国防総省がオバマを煙たがっている。この対立の余波で昨年、ヘーゲル前国防長官が辞任した。(Iran eclipses US as Iraq's ally in fight against militants)(◆中間選挙後の米国の戦略変化)(◆中東覇権の多極化)

 NYタイムスの07年の記事によると、国防総省はISISの指導者バグダディが存在しない架空の人物であると知っており、アルカイダがイラクに入り込むために架空の指導者をでっち上げて過激組織(のちのISIS)を作っていると報じている。米当局は、架空の人物とわかっているのに今もバグダディをISISの最高指導者として発表し続けている。指導者バグダディが存在しない架空の人物であると知っており、アルカイダがイラクに入り込むために架空の指導者をでっち上げて過激組織(のちのISIS)を作っていると報じている。米当局は、架空の人物とわかっているのに今もバグダディをISISの最高指導者として発表し続けている。(The US Military's Stunning Conspiracy Theory Emerges From The Archives: "ISIS Leader Does Not Exist")

以上引用終わり
http://tanakanews.com/150123ISIS.htm

ここに書かれていることが全て真実だとは、もちろん言いません。けれど2001年9月11日までは、キリスト教を上回る勢いで、世界ではイスラム教徒が増えてきた。アメリカ国内でもその勢いは止まらないほどであったし、もし、真のイスラム教の教えを守ろうとすれば、軍産複合体のアメリカはとても困る状況になる。黒人、特にマイノリティの人々にイスラム教徒が多い。(ジャーメインがイスラム教に改宗したというが、どうみてもイスラム教徒になるようなタイプではないし、ムスリム達の情報を得る目的で、CIAの下請けになった、と、マイケルの死後、私は考えるようになりました。)

ニューヨークタイムスの記事で、アルカイダがイラクに入り込むため、架空の指導者をでっちあげている、と書いてありますが、米国のアフガン、イラク侵攻のときもアルカイダという組織は本当にあるのか?米国のでっち上げ、仮想敵をつくっている、という見方もあるほどだったし田中宇さんもそのようなことを書いていた。

あの時も親イスラムである日本の外交官二人が、イラクで殺されてしまった。もし、本当のイスラム教徒であるのなら、日本人に対しては、そんなことは絶対にしない。親イスラムの日本人外交官存在が、米国が侵攻するのに邪魔な存在だった、ということ。ずっと中東の子供達を支援してきた人たち、高遠菜穂子さんたち三人がイラクでイスラムの若者たちに拘束されてしまった時は、イスラムの聖職者たちのご尽力で無事に開放されました。




わざわざ ”イスラム国”とネーミングして、イスラム=テロ集団 という宣伝をしているようにしか、私には見えません。

イギリス政府とアメリカ政府は、”残虐なテロ行為に屈しない!”と、また宣伝していますが、両国ともにイラクの民間の人々をどれだけ残酷な兵器を使用して殺したのか?イスラエルのガザ攻撃をどうして止めようとはしないのか?

田中宇さんとは違って、私はオバマさんも信用してはいませんが。






2002.9.7ナショナル・アクション・ネットワーク本部でスピーチしたマイケル。

”僕はごまかしに飽きあきしている。メディアは真実を操作している。彼らは嘘つきだ。
歴史の本は嘘で溢れている。誰もがこのことを知らなければならない。”

(スピーチの画像がyou tubeにありましたが、訳を含め、なにか違う、と感じて貼りませんでした。””内はマイケルジャクソン全記録からの引用です)