去年から今年にかけて。
記念行事にお着物を着る機会が多々あり。
息子の卒園式でも。
結婚式でも。
お恥ずかしながら。
着付けの教養は身につけずして、お着物着てます。苦笑
逆に。
着付けの教養を持ってる方!
尊敬します!!
土地柄もあり。
嫁入りには着物を持たせて嫁がせることが親の役目、、、的な考え方の母。
もれなく。
十着余りのお着物を嫁入り道具としてもってきました。
正直。
着る機会がなかなかないので、なんとももったいない話だなぁ、と思いながら過ごしてました。
まして。
和ダンスが場所とる始末。。。
せっかくなので、と、冠婚葬祭に子供のお宮参りなども着物を着用したものの。
準備は母任せ。
結婚式参列の際にも、母任せ。
聞かなきゃわからない!
だって。
教養ないんですもの。泣
家のあちこちが快適化していく中で。
着物コーナーだけは、未知の世界。
自分の空間のようで、人様の空間。
それでいて。
収納場所だけはいっちょまえ。苦笑
着たら着たで。
背筋が伸びる凛としたなんともいえない感覚。
歳を重ねるほど、着物の良さがわかって着たような気がしてます。気がするだけ、ね。笑
わたしもそろそろよいお歳。笑
今年は息子の卒園式や入学式も重なり。
ここらで、そろそろオトナの女性になってみよう、と一念発起。
準備を母と一緒に行い、着物のレクチャーを受けました。
とは言っても、本格的なレクチャーではなく。
どのようなモノが必要か、や。
着物を着る中でも、TPOによって違う小物使いなど。
着付けを習うか、との話も飛び出たが、
機会が少ないこと、自分の着付けで長時間の着崩れを回避できないだろうからプロの着付けを依頼するだろうこと。
これらから、着付けを依頼するにあたり、最低限のレクチャーだけを受けることに!
自分の着物に。
着物の在り方を考えたのは。
記念行事の着付けの際に。
着付けを依頼した着物好きな先生に、お着物をお褒めいただいた上でアレコレお話が聞けたのも、ひとつのきっかけだったような気がします。
それと。
思い起こせば、結婚前後。
母が体調を崩しており、入退院の繰り返し。
今は元気な母だからこそ、笑って言えるけど、あの時は次々母の病気が発覚し、魔の2年間でした。
そんなときに、結婚が決まり、ありとあらゆるお着物を準備してくれたり。
そして。
結納でも、今は亡き義母が留袖を選んでくれたり。
また。
昔の仕立てや品質は良いものが多く。
母方の祖母の帯を、形見として仕立て直してもたせてくれたものもあります。
両家の親の想いを感じると。
やっぱり、もっと大切にお着物の在り方を考えないとなぁ、と思わされるわけです。
若かりし頃は、価値観の押し付けみたいなモノを感じて、着物への心の抵抗もあったんですけどね。
歳を重ねるほどに、良さを感じるようになりました。
和ダンスは、右上の場所です。
ブラックホールだったお着物コーナーが、自分のモノになると。
不思議と、また着たくなってくる。
あの、凛とした感覚を味わいたくなってくる!
不思議なものです。
わたしの周りでは。
まだまだ嫁入りにはお着物を持たせるお宅が多いです。
そして。
たまたま、同じような想いを抱いてる友人もいることもわかって。
普段、話題に出てこないだけで、活用していない着物へのもどかしさの想いを思っている方は多いのかもしれない。
もし、ご自宅に。ご実家に。
ご自身のお着物が眠っているならば。
周りの方々の貴方に対する想い。
ご自身の着物に対する想い。
ご自身にストンと落とし込めたとき。
せっかくなので、晴れ舞台にお召しになりませんか?
正装にはお着物ライフ。
ぜひ、オススメです。












