docomoのスマートフォンを月額最低3円運用する方法★2013 | 東京備忘録

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今回はNTTdocomoで月3円運用する方法を書いていきたいと思います!

この期に及んで書く理由としては「応援学割2013」の申込みが18日から開始されたから。

それでは書いていきましょう

まず!
一番お得かと思われるユーザーは「学生」。とその家族。
プラン詳細としては

・タイプシンプルバリュー
・ひとりでも割 または ファミ割
・パケホーダイ シンプル(FOMA)
・応援学割2013適用

上記を使って安くしていきます。

端末は店舗によってまちまちですが、この時期ですとSO-03C(XperiaRay)やP-01DやP-05Dなどが新規一括0円機種に該当するのではないでしょうか?もしくは新機種を一括で購入してもいいかもしれません。

分割で機種代を支払うと月額は数千円になります。

プランのことに戻りますが、タイプシンプルバリューはもともと月額1557円で30秒/21円の通話料のプランですが、ほぼすべてのユーザーにひとりでも割またはファミ割が適用可能ですので、実質780円と謳っています。

ここまでで学割の条件を2つクリアです。
・タイプシンプルバリュー加入
・ファミ割またはひとりでも割加入

次の条件としては「パケホーダイ シンプル」です。
パケホーダイだから月額たけーんじゃねーの?って思われるかもしれませんが、この「シンプル」のプランはもともとライトユーザーのガラケー向きのプランですので最低0円から運用出来ます。

これで学割の条件は全てクリアしました。

新規契約に限り、学生さんとそのご家族の方が同条件で契約可能です。



軽い問題としては、端末を新規一括0円で契約する際に店舗独自の料金プランへの加入を強制されることがある、ということです。ありがちなのが ①パケホーダイへの加入 ②有料コンテンツ複数個への加入 などですね。店舗によりますが2ヶ月はこれらが解約できない、とかをよく聞きますね...

これは仕方ないことです。

購入後はバックグラウンドで通信される可能性がありますのでSIMカードを抜いての使用が懸命でしょう。

以下、学割適用外の方向けです。

適用外の方は「タイプXi にねん」がお得でしょう。こちらの料金プラン、「ひとりでも割」及び「ファミ割」が適用不可ですが、もともと月額780円ですので安価ですね。
もちろんパケホーダイ・ISPへの契約は避けます。

なお、利用明細を郵送してもらわないようにすると月100円くらい割引があったような・・・

つまり月額600円ちょいで運用可能です。

<注意>
未成年のみでの来店の際は保護者の同意書が必要です。
契約時の手数料が3150円必要です。
ひとりでも割・ファミ割・タイプXi にねん契約の条件として2年縛り有。途中解約または学割適用中のプラン変更では違約金9975円が発生。
パケホーダイシンプルに加入しているからといって3G通信は使ってはいけません。使ったらせっかくの低額運用が無駄に・・・
3円運用の3円というのはユニバーサル料金のことです。

以上で終わりです、と言いたいところですが、問題が浮上。学割適用時のISPへの契約は必須か否か、ということです。学割的には必須ではありませんが、パケホーダイ加入時に必須の可能性が高い、ということです。コレばっかしは店員さんに聞くしかありませんね。

これの可否によって3円運用か318円運用かが変わってきます・・・

契約された方、お聞きになった方は状況報告お願いします^^;

店員さんに聞いてみたところ、パケホーダイとIPSサービスの同時加入は必須ではないとのことでした。つまり3円運用が可能!