Vittoriaのプレミアムジップツールケース購入〜おまけでIH-500 | 東京備忘録

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備忘録です。

前記事では物欲は収まるみたいな感じで締めましたが、やはり収まるとこ知らず

自転車部品とアクセサリーが大好きなとんぷそんです。自転車乗るより弄る方が好きなのかな(笑) 寒くて出不精に陥っております。

今回購入したのはビットリアのプレミアムジップツールケース。サドル周りのスリム化が目的です。サドルバッグなしのほうがかっこいいですよね。

少し前にシクロワイアードて紹介されてから売れに売れて通販を含めどのお店も在庫切れの状態が続いてしましたが、17日くらいに一斉に再入荷され、ようやく入手できました。

購入先はシルベストサイクルの梅田店。大阪に用事があったので寄ってみました。地下鉄西梅田の10番出口からすぐです。

価格は1890円と案外安め(定価2100円)




空の状態での写真がありませんので詰まったあとの写真になりますが・・・

いままで大きめのサドルバッグを使っていたのですが、それに比べ利便性は劣るかも。

いや、でも以前はチューブラーを使ってましたので替えチューブではなく替えタイヤを別で携帯してましたのでそれを含めると変わらないでしょうか。




いまのところ内容物は、チューブ、CO2インフレーター、ボンベ2本、タイヤレバー3本3本、六角レンチ3,4,5mm、ワイヤーロックです。小型のプラスドライバーも追加する予定です。

良く言えばピッタリ、悪く言えばカツカツ、いやパツパツか(笑)?

蓋付きタイプのツールボトルに比べると遥かに利便性は勝るでしょう。

ルックスために新規購入したボトルケージと合わせて3000円、、、高くは無いですが安くもありません。ルックス以外に改善した点といえば中で工具が暴れてガチャガチャ言わなくなったことです(笑)




まぁまぁこういう形でサドルバッグ卒業と同時にツールケースデビューしましたが、乗るのが楽しみ!

ついでに言うと、ミノウラのスマホホルダー、IH-500 OSも尼でポチりました。2200円。

ハンドルからの高さが抑えられていて、かつスマホがハンドルフラット部より前に出ているので使いやすいです。また、ホルダー部の脱着も容易ですので、使わないなときはホルダー部を外しマウント部のみにすれば使わないときでもスマート。








↓こうやって使わなくなったモバブを縛り付けると・・・画面つけっぱロングライドが楽に!