担当の相川です。

 

自演会が無事に終わり、春の会に向けたお稽古が始まりました。

 

私は次に取り組む仕舞に「飛鳥川」を選びました。決め手は舞扇です。

「飛鳥川」は鉄線若松という模様の、狂女扇を使用します。

この模様は青が基調となっていて、他の扇とは異なり赤などの明るい色が使われていないため、ひときわ目を引きます。

私が新歓で能楽部を訪れたとき、先輩方が舞扇の説明をしてくださいましたが、そのときの印象は今でも覚えています。

学生が取り組む仕舞の中でこの扇を使えるのは限られているため本番を楽しみに、お稽古に励みたいと思います。