中川ゼミのFIELD NOTE

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神戸大学中川ゼミ生のブログです。

兵庫県朝来市の殿集落との交流を中心にゼミ活動を自由気ままに紹介します。

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今回は、昼間に区長の栗村さんに、ホームステイのお願い、日程調整をするため、夜に山城げんき村の会合に参加するために殿集落を訪問しました。


具体的な日程を決め、”日役”を手伝う日程でホームステイをする事になりました。日役とは、年に1回集落全体で行なう共同作業の日とのことです(後、都合により日程変更しました)





さて、その話を聞いたあとに、栗村さんにぜひ見て欲しいといわれ、栗村さんの家の畑に…すると、畑は何者かに掘り返されて、アナだらけになっていました。


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その正体は、なんと『アナグマ』


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一日で罠にかかったそうです。


見た目はかわいらしいですが、やはり野生!檻に何度も突進をし、常に威嚇していました。


山村では、アナグマや鹿、イノシシなどの農業への被害が耐えませんが、アナグマ自体も数が少なくなっており、駆除をせず、そのまま遠い山に返す可能性が高いとの事でした。





その後、10月10日の秋祭りの反省の会合。楽しかった、普段しゃべらない人と話が出来た、初めて集落の会合に来た人が何人かいた、というポジティブな意見もあった一方、農産物販売、外部との交流との面では課題が残るとこ感想、反省でした。


この後、どのような動きをするのか話し合った結果、もう一度1から殿集落について全員で話し合おうということになりました。この後、どのような動きに変わるのかは分かりませんが、集落の人と話し合い、集落のいいところを一つでも多く見つけられる事が出来たらと思います。


集落の一大イベント(?)である秋祭りに、我々中川ゼミが参加させていただきました。

まずは準備から。会場はいつもの公民館です。
奥様方と新米のおにぎりをにぎったり、宣伝のためのポスターを作ったり(ビール飲んだり笑)しながら和気あいあいと準備を進めて参りました。
いくつか農産物やおかずも前に並べて販売していました。

学園祭気分でしたねアップ

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料理がずらりと並び、いよいよお祭りのスタートクラッカー
たくさんの人に集まっていただきました。
どのお料理もおいしく、特に私は新米のおいしさに感動しました。

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各テーブルに1人ずつ中川ゼミ生が座り、農家の方々と親睦を深めました。
場の雰囲気が程良くなった頃に、殿集落の方が用意して下さったビンゴ大会が始まりました!
皆必死です。盛り上がりましたメラメラ

次に私たち中川ゼミからの出し物ということで、クイズ大会を開催しました。
チームごとに競い合い、賞品をかけて盛り上がったかと思いますメラメラ

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お開きの時間が近づいた頃でも、まだまだそれぞれのテーブルで話が盛り上がっていました。
私たちは普段農家の方とお話しする機会があまりないので、たくさんの貴重なお話を聞くことができました。

農家の方の日々の生活スタイルや、農業に関する問題に関しても知ることができました。
「このしんどさは実際に働いてみないとわからない。」とおっしゃっていたのが印象的でした。
今後の調査にも皆さんのご意見を役立てることができれば良いなと思います。
最後にお土産まで持たせてもらいました。感無量です。
殿集落のみなさん、ありがとうございました。





殿区農産物等栽培、販売促進組合(仮称)の会合が山城げんき村と正式に名前を変えた2回目の会合です。






主に、10月10日の秋祭り、三世代交流および大学との交流について話し合いました。















10月10日にむけての主な試食品の項目、タイムスケジュールの決定、イベントの内容などが決められました。















特に、私たち大学生がそこで担う役割および、外部との交流可能性、のろしを準備するか、どの程度外部のお客を呼び込もうとするかなども話し合いましたが、結局はインターネットの呼びかけ程度と言う事になりました。大学生は”何かみんなが参加できるイベントをする””集落の人とともに秋祭りの手伝い(調理など)をする”という、曖昧な形での参加が決まりました。















さてさて、何をするのかは……これからみんなで考えていきます。