インスパワールドに行ってしまいました! 大きな韓国スパがクイーンズにできて、周辺住民の大反対に遭いつつも開店した、というニュースは読みましたし、日本人の知り合いが「ハマッた」と言ってはいたのですが、行ってみたのは初めてです。
入るまでは怖かった。だって、中がどうなってるのか全然わからないんだもん。興味ある方々のために、説明しておきますね。
場所はColloge Pointで、11-11 131 Streetという住所です。131 St.が途切れた後にあるっていうか、ちょっとわかりにくかったです。窓のない、外見はとってもうっとおしい建物。周辺道路はずら~りと駐車した車の列。入り口で$30を払うと、手首に巻くキーをくれるので、男女分かれて更衣室へ。
まず靴を脱いで(韓国人も靴脱ぐ人たちだったっけ)キーについているナンバーのゲタ箱に入れる。カウンターで全員お揃いのTシャツと短パン(これがまたピンクとオレンジの、ものすごい配色)とタオルと歯ブラシ(!)を受け取った後、また自分のキーと同じ番号のロッカーを探して、着替える(下着も脱ぐのぉ?!)。その階には大風呂もあり。
かなり心細くなりながら上の階に上がると、そこは男女一緒のサウナとファーストフードと休憩所。一部にある畳スペースにはごろごろと人が寝っころがっています(子供のときに行った「船橋ヘルスセンター」とかの休憩所みたい)。幾つもいろいろな種類のサウナがあって(私にとっては全く同じにしか思えないが)、サウナの中にはまた、ごろごろと人が転がっています。休憩所で夫と再会してやっと安心し、サウナに入ってみるものの、混んでて、人を踏んづけないようにするのが大変。圧倒的に多いのが韓国人、次に目立つのが中東系っぽい人々で、たまにロシア人らしい人たち。日本人はあまり見かけず。
そのすぐ上の階にはマッサージ室があるものの、きょうは満員。更に上には、大風呂のようなプールのようなものあり。そして外デッキがついていて、そこにも大風呂が。極寒の中の露天風呂にはちょっと入ってみたかったけど、水着を持っていなかったので断念(貸し水着もあるけど、いやーん、借りたくなーい)。そして一番上の階には、食堂。
サウナとおやつの後、また夫と別れて大風呂に行くと、日本のスーパー銭湯のような感じ。大きなお風呂が幾つかあって、洗い場やシャワー場もあります。何が日本と違うかって、韓国人は全員お風呂で歯を磨く。ふーん(シャワー流しながら歯磨くのって、お湯のムダだと思うけどなあ。それに、次の人が待ってるし)。お風呂の端っこには、韓国名物あかすりをしてくれるところもあり(お風呂場じゃ、あかすりする人がのぼせそう。それとも、元々そういうものか?)。シャンプーや石鹸も大きなボトルで置いてあるし、出たところにはドライヤーや保湿クリームなども置いてあって、ほんと、最近の日本のスーパー銭湯やジムみたい。
お風呂の後また中に入り、食堂でお食事。日本の高速道路のサービスエリアの食堂みたい。しかし、チョイスが貧弱で、もちろんすべてが韓国料理。ビビンバかと思って注文したもの($10)は、単なる野菜のせご飯。別に美味しくないけど、ヘルシーだから、ま、いっか。
飲食はすべて、手首につけたキーで登録し、最後に出口で支払うところが便利便利。
というわけで、こわごわ韓国スパ探索の日は終わり。「よかったーっ」とは思わないけど、空いているときなら、そして自分がとっても暇なら、また行ってもいいかな。
ちなみに、営業は毎日朝6時からmidnightまで、Flushingの駅から送迎バスがあるそうな。