久々のブログ更新です！
満員御礼❗️❗️
本日は音楽劇団熊谷組の新作舞台「沖の風道」に出演させて頂きます！
熊谷組は僕のオペラデビューの年2006年に、ある友人からの誘いがきっかけで出演に至り、気づけば今年で出演10年目となる、とても思い入れの深い団体です。
台本から作曲から何から何まで、完全オリジナル作品を毎年一作品、世に生み出し続けている熊谷組。
僕が初出演から今日まで舞台に連続出演させて頂いている唯一の団体でもあります。
ここ数年、僕は出演の傍らオリジナル脚本や字幕製作を手掛けたりと活動の幅は増えましたが、創作においての基盤は幼い頃から大学時代までの創作活動と、この熊谷組での経験がとても大きいと言えます。
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さて今回は沖縄が舞台です。
琉球の言葉、音楽、踊りや楽器の響きに溢れ、胸が高鳴ります。
劇中にお披露目される伝統芸能は舞踏、音楽ともにどれも圧巻。
僕は特等席で楽しませて頂いています。
（特等席という意味は、本日舞台をご覧になった皆様はおわかりになることでしょう）
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生まれては還る命。
テーマはとても重いですが、琉球の風が作品全体をあたたかく包みこむような、愛に溢れる作品に仕上がっていると思います。
本日いらっしゃられる皆様はどうぞ、たった1度の完全オリジナル舞台をどうぞお楽しみ下さい
公演プログラム
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演出家麻稀さんと偶然服装が被った日もありました
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本番間近の誕生日サプライズパーティ！
（とある事情で通し稽古を途中で中断し、サプライズを決行したパワーに脱帽）
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