†未来への道標†~jump up~ -8ページ目

昨日

母さんが無事退院してきた。
記憶力がかなり低下してる…やっぱり仕事続けるの難しいかな…。
でも本人はやる気やし、うちも出来る限りサポートしようと思うが腹もかなり出てきたし、体力的にもちょっとキツイのが現実…。
どうしたもんかな…。

うさぎさんも、早く新しい飼い主さん見付けてあげないとね…。


うちが家を出なければこんな事にはならなかったかもしれないね…。
うちが家に居たら、母さんも無理しなかったかもしれない。
動物達もずっと一緒に暮らせたのにね…。


ごめんね、母さん。
ごめんね、小さな家族達。



ごめんね、ひー。
ごめんね、中身さん。


もっと強くなりたいよ…。

はぅ…

睡魔に襲われ、横になってる狼です。

眠いのに眠れない…。
これなんて拷問?


何だかお腹もすいてきた。
けど昼までまだ時間あるなぁ…我慢我慢。


あー…魚食べたい…。

一先ず安心

明日じいちゃんが退院する事になった。
なんか医者にだだこねて退院早めてもらったらしい…。
じいちゃんらしいと言えばらしいが…うーむ…無理してまたダウンとかはやめてね。
母さんも順調に回復中、まだ口数は少ないもののママン節炸裂です。この調子ならかなりの回復が見込めそうだ。
明日は弟二号の推薦入試もあるし、私立の願書も書かなきゃだ。
当面の食料とかも買い出してあげないと。
自分とひーの体調も最近ちょっとあやしいけど、乗り越えなきゃな。某知事じゃないけど、うちがどげんかせんといかんからね。
ふぃー…大変だぁ…。

頑張ってはみてるけどけっこう心身共にキテる。
そんな中、子持ちの知人から唐突に電話あったり…。
昔から精神的に追い詰めてくれる方なので正直あんま関わりたくない。
「子供産まれたら息子連れて顔拝みに行くから連絡しなさいよ。命令だからね」
いや、来ないで下さい。つか知らせるつもりもねぇよ。
「そういや私が子供生んだ時、お見舞いもお祝いもなかったねー」
ある日突然生まれましたってメールもらっても困る。それまで連絡一切無かったから余計にね。
性別も訊かれたけど、うち自身中身さんの性別知らんし、特にこだわりもないと言ったら「あんたドライ過ぎ!自分の子供可愛くないわけ?気にならないわけ?」と子供が如何に愛しいもので大切な存在かを説かれた。
うちのベビちゃん姫タンなんだぁwwもー今から楽しみで仕方ないんだぁww的な頭の中お花畑な舞い上がり妊婦にはなれません。
絶ッッ対に無理です。
そりゃ目の前に出されりゃ『あー…この辺ヒカに似てるなぁー…。うん、かわいいかも』位は思うと思うけどさ。
産まれる前から舞い上がりの人もいれば、産まれるまで実感わかねーな人もいるんだから自分の考えを押し付けんで欲しいよ…。

いろいろストレスがたまっていく…。
なんか全部忘れて一日好きに過ごしてみたいよ…。