†未来への道標†~jump up~ -32ページ目

正直に言おう、当店の唐揚げの方が…

はい、またまた遡って書いてみます。
今回は11日、親父との久々再会編をどうぞ。

†††
11日、今日はヒカを連れて親父と飯食いに行きました。
会うのは実に六年振りだったらしい。
直前に親父から【今付き合ってる人も同席させてくれ】と連絡が。
おい、仮にも娘が婚約者紹介しようとしてる席に女同席たぁどんな非常識だよ!と毒を吐きそうになりましたが、グッと我慢しました。
隣町の駅で待ち合わせる事にしてヒカと仲良く向かいました。
顔おぼろ気にしか覚えてないし、果たしてわかるか…と思いつつ、辺りを見回すと…あぁ…なんか見た事あるツラが。
そして、連れの女性どんなケバいオバサマが来るのかと思い気や、垂れ目のほんわかした可愛いお姉さんでした(笑/でも母と同い年)

とりあえず親父オススメの手羽先唐揚げの店に連れてってもらって、サクッとお互い挨拶して酒飲んできました。あ、手羽先…美味しかったです。でも、当店の唐揚げが一番…ゲフンゲフン!!
で、気になった事がひとつ…。
ヒカが自己紹介した時お姉さんが言った一言。
「あー、同じタイトルの漫画あるよね。ほら、ヒカルの碁」

ヒカ碁キターッッ!!

ちょっとお姉さん、腐女子の前でそんな話題出さないでっ!!食い付いちゃうからっ!!そっちトークしたくなるからっ!!
とりあえず堪えました…ヒカに横目でチラ見されたので。


まぁ、終始和やか?つか平和な感じで過ごせたので良かったです。
離れてた分、しっかり…つか、親父は親父なりにうちを見て知ろうとしてくれてたし。
お姉さんもそんな親父を見てきたからかいろんな話してくれた。うちの知らない、もしかしたらうちが知ろうとしなかっただけかもしれない親父の事。
うちは親父が家事、料理出来るなんて知らなかった。
それどころか家に居る姿もろくに知らなかったんだから。

離れてた分、知らなかった分距離がある、でも縮められるんじゃないかとも思う。
親子だけど、家族って柵が無くなった分だけきっとお互い近付けやすいだろうし。

また時間を見付けて飯にでも誘ってみようと思う。
さすがにまだ親父と二人では会う気は無いけど、ヒカとお姉さんと親父と…また四人で。
昔みたいにまたラーメンでもうちは多分、文句言わない。
でもきっと味にダメ出しはする。
あそこのは美味い、そこはイマイチ、昔出来なかった話を今出来たら、それってなんか楽しいと思う。

私の執事様。

最近更新サボリックス(サボりMAXの略)ですみません、狼斗です。
どうも憂鬱でして…はい。
とりあえず遡って書いていきます。
まずは魔の13日、誕生日編からどうぞ。

†††
13日、日付が変わって一時間程してヒカからメールが来ました。誕生日おめでとうメールです。
【本文:誕生日おめでとう。生まれてきてくれてありがとう。これからは一緒に生きていこうな】
ジーンとしつつ下にスクロールしていくと…

【あなたの執事より】

……。

グッジョブ!グッジョブセバス!!
って言うか、自分グッジョブ!!
日々コツコツ調教した努力が報われた瞬間でした(笑)

仕事を終え、ヒカに会いに行きました。
『ヒカー』
「はいはーい」
『あ…っ!』
足取りも軽やかに家から出てきたヒカを見て一瞬遠くの世界に逝きました。

スーツ!!
スーツだよっ!!
このくそ暑いのにスーツです!!←酷い。
『ちょっ…!アンタうちを萌えさせる気けっ!?』
「何言ってんの。萌えさせる為に着てるんだよ」

夢の誕生日スーツデート、実現(笑)
その日一日ひたすらスーツで執事してくれました。(クリスマスは秘書やってネ☆)

帰り際、我慢出来ずスーツのヒカの両手を拘束してひん剥いて襲ってしまいました。
はだけたシャツってどうしてあんなに萌えるのか。
どうしてあんなに可愛い声で鳴くのか。

謎は残りますが、大変いい思いしました(笑)ありがとう、セバス。
ありがとう、年下彼氏(笑)

なんか寂しい。

部屋でボーッとしてるのも飽きた。
カッターに目が行く。
切りたい。


恋人に会えるかも微妙な誕生日。
やっぱり忌まわしい日。