†未来への道標†~jump up~ -26ページ目

現実と違和感と…。

なんか色々わからなくなってきた。
慌ただしく変わる環境、だんだん高くなる他人との壁。
このままじゃまた昔みたいになる…でも自分じゃどうにも出来ない。

今日、昴に問われた。彼はうちが知らぬ間にヒカと何やら話してきたらしい。
「あなたが望む幸せはなんですか?」そう訊かれてすぐに答える事が出来なかった。

ヒカと出会ってから毎日うちは幸せだったよ、十分過ぎる程に。
愛して愛されて、将来誓って、愛しいヒカの子供も授かって…。
でも、気付いてしまったんだ…。
拭えない違和感、何かが違うんだ…。ヒカと出会って、ヒカの彼女になって、ヒカの奥さんにしてくれるって…やがてママにもなって…。

そう、気付いちゃった。違和感の正体に。
心は男、体は女、そんなうちに与えられた幸せは女の幸せってやつで。
最初はそれでもいいかなって思った。女みたいにスカートはいて、素直に甘えてみたりとか…してみたけど、やっぱり違和感は消えなくて…。
こんなんで…こんな奴と結婚して、こんな奴が親でヒカや生まれる子供や自分自身幸せになれんのかなって…すごい不安になる…。

ヒカに伝え様にもどうやったら伝わるかわかんなくて、気が付いたらヒカとの間にも壁作ってた…。

どうしたらいいのか解らなくていまだに不安…。

結婚なんて…

ゴールじゃなくてスタートだよね…。
長い長い道のりのスタート。
スタートでつまづいたうちが無事ゴール出来るのか謎です。

欽ちゃんみたいには走れないさー…。


あ、24時間テレビは見てません。

キツイ

何時もならヒカのとこにいる時間。
ヒカからの連絡は無し…やっぱ今日会えんかな…。

家に居るとイライラする。
嫌味しか言わない母、家族が揃う場所には居られない。
何処にも居場所無くて独りで部屋でボーッとしてる…。


切りたいな…消えたいな…そんな事ばかり考える。

無駄にレジャランとか行こうかな…。
適当に時間潰して家族が眠った頃に帰ろう。
寂しいけど、仕方ない。