「美しき三つの嘘」を見た後、「ラーメン大好き小泉さん2016新春スペシャル」があったのを忘れてて見逃してしまう。早見あかり、美山加恋、古畑星夏のレギュラー陣はともかく、スーパーガールズの田中美麗がゲストで出るのを見たかった。

僕がスパガの現場によく行ってた頃、美麗は名前負けしないくらいの美少女だったが、握手会での対応がよくなくて、人気はいまいちだった。それが、去年夏のIDOL NATIONの時に橘ゆりかも言っていたように、最近はよくしゃべるようになり、「めざましテレビ」のイマドキガールを見てても雰囲気変わったなあと思う(美少女度は少し下がったが)。久しぶりにスパガの握手会行ってみようかな。

で、4日の深夜は、最近いまいち面白くない日本テレビ「月曜から夜ふかし」を見た後、フジテレビの「もしもしにっぽんフェスティバル2015」の特番を流し見する。去年の11月に、クールジャパンに乗っかってアソビシステムが主催したイベントだけど、ダイジェストを1時間漫然と流すだけでつまんなかった。

アイドルだけでも相当な数が出演したんだけど、外国人はただなのにヲタからは高い料金を取るのに腹がたって行かなかった。まあ、他に何か行ってたんだろうけど。

フジテレビも、こんなものをこんな形で放送して意味があるのかね。いま話題のテレビ東京のアニメ「おそ松さん」見ればよかったな。
TBSの映画「ふしぎな岬の物語」とどちらを見るか迷うが、主にキャストの好みから、フジテレビのオムニバスドラマ「美しき三つの嘘」にする。

第1話「ムーンストーン」は、DVに耐えかねて夫を殺した妻とその弁護士が中学時代の同級生だったという話。ネタバレするが、中学時代にクラスの中心だった小百合が妻(永作博美)で、彼女に助けられたイジメられっ子が弁護士(壇れい)という意表をついた展開は、いかにも湊かなえらしく、予想できてしまった。

それでも、わざとらしくなかったのは、憔悴しきった中にも美少女の面影を垣間見せる永作の演技のスゴさゆえ。二人の少女時代を演じた久保田紗友(劇団ハーベスト)と花岡みづほもよかった。

第2話「炎」は、校庭で傷心自殺したイケメン先輩の死の謎を、彼に憧れていた亜利沙(土屋太鳳)が、彼と付き合ってたらしい初音(門脇麦)と一緒に探っていく話。朝ドラ「まれ」では義理の姉妹役だった二人だが、こっちの関係の方がしっくりくる。

真相がわかったと思ったら、そこから二転三転し、最後まで謎を残して終わるストーリーは一番ミステリーらしい。ほとんど全てが高校内で展開するあたり、三浦しをんの雰囲気はでていた。

第3話「平凡」は、作業中で、ちゃんと見ていなかった。
今年のライブはじめは、鳥取(米子)のロコドルChelipのリリースイベント。ハロヲタ中心に運営してるアイドル楽曲大賞インディーズ部門で上位に入ってたこともあり、せっかく東京に来ているので見に行った。

たぶん初見。ハイティーンくらいの二人組で、二人とも特にかわいくはないが、楽曲はなかなかよかった。

今回リリースするのは4枚目のシングル「again/希望交響曲」(両A面)で、「again」の方は、アイドルポップスというよりニューミュージック系の良曲という感じで、スゴイいい。ニューミュージックといっても、和歌山のTnyGinA(解散したんだっけ?)が70年代とすれば、こっちは80年代ぽい。

一方、「希望交響曲」はふつうに明るくノリのいいポップス。前者がせのしすたあの曲を書いてる人、後者がKOBerrieS♪の曲を書いてる人の作曲らしい。他の楽曲はややヒップホップの入ったアイドルポップスで、煽り方を含めてANNA☆Sに似ている感じがする。

曲が気に入ったので、物販に参加。握手だけでなく、ジャケットにサインしてくれ、なぜかメンバー の母親が書いたイラストもくれる。なんでも、旧運営はメンバーの家族がやってたらしい。ロコドルぽくていいね。