マジック関係のオプチャにいくつか参加させてもらっています。

たいてい「タネを知りたがる人お断り」みたいなことを、管理者さんから告げられます。

 

芸(パフォーマンス)は観客あってこそ成り立つもの。

(素人の私が言うのも私もなんですが)きっとアマチュアなのでそういうことが言えるんでしょう。

 

たとえタネを知りたがる人たちでも、マジックに興味を持ってくれる人は大切にしたいと私は思います。(さすがに、性格の悪い人はお断りですが...)

 

手品を見せられ、そのトリックがどうなっているのかわからないモヤモヤ感は理解できます。

 

そんな気持ちをなくすために、

 

・自分が不思議だと思った手品はやらない

 

あまりにおいしすぎる料理は体によくないのと同じように、あまりに不思議すぎる現象をみせるのも心のためにもよくありません。特に初めましての相手には、うすうすネタがわかりそうな手品を見せるというのも手でしょう。

 

・タネを教えるための手品を別に用意しておく

 

はぐらかすという意味もありますが、その用意した手品を見せて、実際に相手にやってもらい、ただトリックを暴く観客からもうワンステップ上の観客になってもらうというのはどうでしょうか。

 

・大人の手品の楽しみ方を教える

 

ひとつの現象を起こすのに、タネはひとつとは限りません。

もしトリックを聞かれたら、こういう方法もあるし、ああいう方法もある、手品はパズルではなくて、不思議さを楽しんむものである、と手品の見方、意識の向け方を学習してもらうの役立つと思います。