ダメって言わないゲーム
ついついダメって言ってしまう。物心がついたらよいことと悪いことの区別をつけるためにときには「それはダメ」という必要もあるだろう。しかし0歳児相手にはダメと言う必要ないのでは?言語を獲得していく段階で、たくさんいい言葉に触れさせてあげたい。できればマイナスな言葉は避けたい。ダメと言わなくていい環境を作ればいいだけの問題では?以外に口にしている「ダメ」という言葉。母親である私から離れられない息子を「今日はダメだね」と親族から言われた。別に息子を非難されているわけでもないがなんとなく不快な気持ちに。。。ダメでも何でもない。ただ母親にべったりしたい日もある。赤ちゃんにとってはふつうなのでは??、と。そこから夫婦でもダメって言わない、相手が言ったら「ダメって言わないで」と指摘しあっている。なんだかゲームみたいになってきて意外と面白くなっている最近( ´艸`)