宮本家古寺縁起には、明応(1492年 - 1501年)の頃、土岐美濃守政房の弟長山四郎は芥見村権現山の城主にして、大洞願成寺を修復せりとある。 ウィキペディアより
リフレ芥見のドーム前が登城口
楽しみ
雰囲気満点の登り口↓ 期待大
正直 此処までが一番きつい急勾配
祖母形見の折畳杖使いました いつもは藪突撃蜘蛛の巣用
此処ならば稲葉山が監視できますネ!
その右手 画像右側小山(鷺山)の奥に「船田合戦終焉之地」城田寺城があります
藪で分かりずらいですが 腰曲輪かな?
土塁が・・・城域に入ったようです
本日はここまで