自宅のポストに入っていた


 1枚の喪中ハガキ


 何気なく見たら


 短大時代の友人のご主人から


 奥さんの亡くなった知らせの喪中ハガキ


 

 50代を超えるようになってから


 喪中ハガキが増えてきた


 それぞれ、親御さんが亡くなった知らせ


 自分の親も、主人の親も亡くなっている


 そういう年頃だと思っていたのに


 

 まさか、私と同じ年の彼女が亡くなるなんて


 残念ですビックリマーク


 まだまだ、早すぎます!!


 息子さんの就職の悩みを聞いたのが


 2・3年前

 

 その時に、心臓の調子が悪いから


 自宅から出れないと言っていた


 まさか、そんなに悪かったとはあせる


 何時でも会えると思って


 連絡を取らなかった携帯


 後悔しています


 

 人生120年に届こうとしている時代に


 今、半分の年でなくなるなんて


 きっと、もっともっと生きてしたい事が有ったと思う


 でも、人それぞれの寿命がある


 そして、彼女の家族にとって


 この事はきっと意味のある事ビックリマーク


 そう思うと、残念とは言えない



 

 私は、、どんなことが有っても


 今残っている母を見送り


 主人を見送ってから


 この世からさよならするつもりです


 


 次女の結婚も見たいし


 孫の姿も見たいし


 何より、


 これから先の未来を見てみたい


 多分素敵な世界になっていると思う合格


 その為に


 健康で、ストレスをためず


 しぶとく生きていきますあひる