桂福丸さんが、


 自らの経験を通し、怒られることを


 自分に生かす方法を「怒られ力」という


 著作にまとめ


 新聞記事にインタビュー記事が載っていたsao☆


 

 著書の「怒られ力とは、


 怒られたことから何かを得て


 自分のプラスにする力を!


 「怒られ力」と定義したそうですぱちぱち



 その記事から一番気になった所は


 次の箇所です



 右福丸さん自身、怒られると必要以上に


 落ち込む性格だったと言う。



 打たれ弱さは、今も全く変わっていません。



 しかし、怒られることから何かを得ようと


 考えるようになりました。


 人一倍打たれ弱かったので、


 怒られることに、何とか食らい付いて


 行こうと必死でした。



 大阪の立ち飲み屋でアルバイトをしていた時の事は


 今でも忘れられません。


 毎日、ビールや串カツを運ぶだけ


 仕事が面白くなくなった時期がありました。


 その感情が、表情や態度にも出ていたのでしょう


 ある日、常連のおっちゃんから



 「兄ちゃん、こんな仕事しょうもないとおもうてるやろ」



 と突っ込まれました。


 その一言が、胸に突き刺さりました。



 「しょうもない仕事さえ、ちゃんとできへんのは


     しょうもない人間の証拠や」


 今でも、だらけそうになった時には、


 このおっちゃんの言葉を思い返します。



 本当に、このおっちゃんいい言葉言ってると思うぐっじょぶ



 私も、仕事や、生活に対して


 いい加減に済ます時があるあせる


 凄く反省しましたビックリマーク



 そして、最後には



 右若い時は、「打たれれてナンボ」です。


 怒られることに、全身全霊でぶつかって行く


 その時、きっと自分にとってのプラスとなる。


 何かを得ることが出来るはずです。



 と、若者にメッセージを送っているクラッカー



 怒られると言う事を改めて考えさせられた


 素敵な記事でした合格