えーっと言葉が出て来てから間もないむすこっちですが、けっこういい調子で喋っとります。


オウム返しは今のところ殆どありません、でも発音をなおそうとすると頑固なので全く聞く耳を持たず。。。


こればっかりは性格なんで治らないかなあ。。。



イエス、ノーなど答える事は稀、会話はまだ成り立たない、と色々ありますが、



それでもね、本を読んどります。。。(^▽^;)



Eric Carleの本、

Brown Bear Brown Bear What Do You See

Polar Bear Polar Bear What Do You Hear

から始まり、今は


Dr. Seussの本、

One Fish Two Fish Red Fish Blue Fish

Green Eggs and Ham

Cats in the Hat



が今のところお気に入り


発音はまだまだですけどねえ、でもちゃんとわかりますよー。とーってもかわいい。


ずーぴーかー(Zoo Keeper)

ひぽぷす (Hippopotamus)

わんふー (One Fish)


等、



か、可愛すぎて笑い過ぎて毎日お腹痛いっす ( ´艸`)



でもちゃんと本を一冊ずつ、読み切ってから、ちゃんと次の本を読みます。



これがまた可愛いんだ、もう。 





んで、肝心の治療についてですが、まだなーんも始めてない。



ってーのもね、Drクリグズマンが忙しくて、一番最初のアポが5月11日なのね、もう大分まってるけど、さらに待たなくちゃ先生とは納得がいくまで話が出来ない。



それまでは何の答えも出ない。。。




あのさー、いそがしーのはわかるけどさー、ちょっと酷すぎね??



でもね、他のバイオメドママ達にも聞いたんだけどね、Drボブみたいな先生は本当に稀で、DrKみたいなほうが当たり前だそうで、緊急時以外には連絡が取れない、という事態だそう。





う’’ーーーーーーーーーん (。-人-。)





あのさ、日本語でブログ書いてるからね、まさか文句言っても絶対アメリカにいる先生達の耳には入んないだろうと思ってたけどね、徳洲会の方でこのブログを読んで下さってる方もいらっしゃるのでね、あんまりぶーたれたり出来ないけどね、



んでもね、



Drボブは本当に貴重な存在なんだなあって実感、だってね、直接患者のメールに答えてくれる先生ってそういないよ! M先生がそうみたいだよね、M先生を日本のDrボブと呼ぼう(←さぞかし迷惑&嫌でしょう)



この前もDrKと連絡がつかなくて落ち込んでる時にDrボブにメールしたら夜中の11時50分くらいにメールの返事来たよ!! もーうれしくて泣いちゃった。。。 (ノω・、)




そりゃDrKほど忙しくはないかもしれないけどね、でもDrボブだって有名で忙しい先生なのに、暇なんてない先生なのに。。。 


きっとね、ちょっと暇が出来るとこうやって患者のメールに返事してるんだろうなあって思う。



本当にね、もうDrボブは私とむすこっちにとっての財産以外の何者でもない、もうこの先生に一生ついていきます。


小児科の先生だけどね、むすこっちがおっさんになってもDrボブがリタイアするまでこれからもついていきます!!


こんないい先生に巡り会えてむすこっちは幸せもんです。




まとまりのない文ですんません、ここんとこ疲れてます。。。




ちょっとそこの奥さん(旦那さんも)、帰る前にぽちってって


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