2016年11月16日 HIGHER F10 

 

最初は、車に乗っている。駐車場らしく車がたくさん並んでる。場面変わり、車らしき乗り物を運転している。オープンカーだろうか屋根がない。登場人物が思い出せない。

 

次々とこの乗り物と、場面も変化している。気が付くと最後の記憶として運転していた、その車らしき乗り物はタマゴに似た美しい流線形に変身している。色は白い。一人しか乗ることのできない、車らしき乗り物を私は運転している。しかし、タイヤは見えない。

 

場面が変わり、大型トラックよりもさらに大きな初期型新幹線に似た乗り物が見える、先ほどまで乗っていた、小さなタマゴ型の乗り物が大きな初期型新幹線の先端部分とドッキングする。白い一人乗りのタマゴ型の乗り物が、大きな乗り物の運転席部分となった。白い大きなこの乗り物は、ロケットのようにも見える。宇宙船だろうか。

 

この時は、すぐにクリックアウトして、寝てしまった。目が覚めたときに、夢として見たこの物語を2回見たと感じた。もしかしたら、何回も同じ内容を見た不思議な感じがした。そして、以前にも同じ内容の夢を見たことを思い出した。記憶がよみがえると同時に、現実に還ると記憶が薄くなりメモした以外の事は綺麗さっぱり忘れた。いつものことだ。