愛に生きるってどんなことなんだろう。
私は最近続いている事象が「審判が近づいていることの知らせである」ということを知り、
今まで自分がしてきた行動は全て「恐れ」を基準に選択してきたものだと理解しました。
散々師匠や周りに現れた人から諭されてきた「愛」ですが、
今まで頭でしか考えていませんでした。
まだ完全には分からず、ただ言葉で「愛に生きる」と決めただけですが、
じんわりとその「愛」と「恐れ」の違いが染みてきました。
あぁ。今までの全ては恐れからくるものだったんだなぁと。
そういう感覚でみると、全てが変わってきますね。
なぜ自分がそれを感じることができたのかと思えば、
ただ「決めただけ」としか言いようがないのですが、
きっとそこが大切なんだと今は思っています。
インナーチャイルドのセッションを受けて下さったクライアント様からご感想をいただきました。
【インナーチャイルドのヒプノセラピーを受けて】
30代女性 A・I 様
みどりさんの心地よい誘導に導かれながら、安心して気持ちよく、リラックスしていきました。
インナーチャイルドに逢いに行き、この旅を通して色々な体験をしていったのですが、今の私を映し出しているのが、はっきりとわかりました。
自分のインナーチャイルドは、それはそれは可愛いくて、たまらなく愛おしくて、逢えただけで大満足でした。
行きたいところへ実際に旅をしたのかと思ってしまうくらい、ウキウキと楽しい体感が残っています。
そして、色々な質問を通して、今の私に必要なこと、したいことがわかり、嬉しくなりました。
途中の行うワークで、もう必要のなくなったことを手放していくのですが、色々な不要物がどんどん流れていき、軽くなりスッキリしました。
私は、現在腹部に腫瘍があるのですが、どうしてできたのか、身体がどうして欲しいのかが、わかったことが、何より有り難いです。
私が気付いたことは、「考えるな感じろ」というメッセージでした。しばらくこれを指針に生きてみます。変化が楽しみです。
定期的に受けたいと思い、またそれが自分にとって必要なんだと感じました。
心より感謝致します。どうもありがとうございました。またよろしくお願いします。
こちらこそありがとうございました。
インナーちゃん、とても嬉しそうでしたね。
また宜しくお願い致します。^_^
昨夜トイレの水が出なくなった。
息子から聞いた時、修理しようと立ち上がった自分の姿が客観的に見えて、思わず止まる。
「ちょっと、こういうのって男の仕事なんじゃないの?」
なんで私がこんなことまでやらなきゃいけないんだろう。
全くあの人ったら何もできない(しない)んだから。
そして、自分でやろうとするのをやめた。
「ねぇ、トイレタンク具合悪いみたい」
旦那に言うと、
旦那は躊躇なくトイレに向かい、フタを開けた。
おもむろに浮き玉をチェックし始め、
そして、色々説明をはじめる。
「できない」
「やらない」
って、いつからこの人のことそんな風に見てきたんだろう。
いつからこんな風に決めつけてきたんだろう。
人って周りが「この人はこういう人だ」というイメージの通りに動く。
もしかしたら過去のどこかで「この人はダメな役立たず」と思ったのかもしれない。
その通り、旦那は何もしないダメにみえる人間になった。
のかもしれない。
それならそれをやめれば
良いだけですね。