ミナとの初デート(わーいっ)。
数時間前まで、上司と部下の会話をしてたのに、
待ち合わせした時は、ただの男と女。
行ったのは店主が明るいイタリアンレストラン。
年数回しか来ないけど、いつ来ても接客が素晴らしくて感心する。
ポルチーニ(でっかいキノコね)が早くも入荷したというのでオーダー。
それ以外はマダムにおまかせ。
ワインはチリ産の赤を1本。
ミナも一杯だけ飲んで美味しいってさ。
食事の後、良く行くオーセンティックなバーへ。
俺はいつものように、ジン系のカクテル。
それから、お気に入りのモンテクリストNo.1に火を点す。
ミナは甘めで炭酸無しのカクテルをオーダーしてた。
お互い指を触ったり、肩に触れたり、足に手を置いたり、、、、
楽しい会話は、
会社のことや、彼氏のことから、
下着の好みとか、1人エッチのことまで。
今日着けて来た下着が、俺の好みの黒系だと言うので、
一時的にテンションが上がる(笑)
あまりだらしない行動はしたくない場なので、
お互い精一杯気持ちを抑えているのがわかる(笑)
1時間ほどでモンテクリストも終わりになった。
それをきっかけに
「行くか」と俺。
4階から1階までのエレベーターの中、
ずっと舌を絡ませあった。
降りたフロアでもしばらくキス。
ミナの右の太ももを持ち上げて、小さなヒップをまさぐる。
エレベーターに向かってくる人の影が視界に入り、
二人ともすっと離れた。
駅まで手を繋いで歩きながら、
「どこか泊まろ。まだくっついていたいよ」と俺。
ミナは、カプッと俺の腕に噛み付いた。
いたずらっぽい笑い声をたてながら。
コンビニで、安いワインとスイーツ(いつ食べるんだろ)を買って、
駅前のビジネスホテルへ。
そこでの情事は、またあとで。