キューイチゼロ -2ページ目

キューイチゼロ

一卵性双生児の男の子達を絨毛膜羊膜炎により22週で死産しました。35歳。現在、働きつつ二度目の妊娠中です。

ご報告大変遅くなりましたが

12月3日に3500グラムの女の子を
出産しました!!




計画無痛分娩だったのですが
前日の19時に入院。

病院に着くとすぐ麻酔の準備と破水処理を
受け、B型溶連菌に感染している私は抗生物質も点滴にて投与。

その時の子宮口は2センチ開いてました。


そして入眠剤を飲み、就寝。

夜中の三時くらいに何だか腹痛…

ちょっとお腹が痛くなって来たのですが~と助産師さんに言うと麻酔をしてくれました。

朝6時に助産師さんに子宮口を確認してもらうと、何と9センチも開いてました。

そのまま促進剤を追加し、そのまま分娩室へ移動しました。

試しにいきんでみてーと言われ、いきむと、ぐいぐい赤ちゃんが降りてきたようで、すぐ生まれるかもよ?と言われたので、夫招集。

無痛とはいえ、フーフー息を整えてないと辛いなぁ程度の陣痛はありました。
双子出産時に比べたら、微々たるものでしたが。

そして、数回のいきみで娘は産まれてきてくれました!

カンガルーケアをしましたが、なかなかの出生体重なので、感動と言うより、「おもっ!」という感想の方が先にきました(笑)

月曜に二人とも退院しているのですが、体重測定と黄疸チェックで昨日赤ちゃんフォロー健診に行ったところ、娘が黄疸の検査にひっかかってしまい、現在は日サロのような保育器で光線治療を受けています。

足から何度も太い針を刺されて、血液検査されるのが本当に痛そうで見ていて悲しくなります。。。

今日は4時から面会へ行き、数値が下がってれば退院。数値が良くない場合は入院延長です。


はー早く退院してほしい!!!