先日、金山総合駅で朝鮮学校への高校無償化を求める署名活動に参加してきました。
朝高の生徒やオモニたち、日本の方々もたくさん参加され約2時間街頭で署名への協力を訴えました。
街行く人々の関心はというと、思った以上にビラを受け取ってくれる方々が多く、中にはビラに書かれた解説を読み、戻って署名してくださる方もおられ勇気をもらいました。
また、朝高生徒たちが大きな声で<朝鮮学校にも無償化の適応を!>と叫ぶ姿に一日も早い解決のため全力で取り組まなければと決意を新たにしました。
南地域でも学父母をはじめ、たくさんの方々に署名の協力を頂きあらためて御礼申し上げます。
10月中旬、愛知県の代表が今回の署名を持って文部科学省へ要請活動に行きます。
学生たちとアボジ、オモニたち、同胞と良心的な日本の市民たちの思いを届けてくれるに違いありません。
10月2日、新しく文部科学大臣に就任した田中真紀子氏は会見で<…(朝鮮学校無償化適応)審査も結構時間が経っている。そろそろ政治的な判断をこの内閣がする、という時期にきているのではなかろうか。…与野党でいろんな意見もあるし、世間、世界の目もある。…総理の判断を仰ぎながら決めて行かなければと思っている。>と発言しています。
コロコロ人が大臣がかわりその度に翻弄され続けてきたこの問題。外交上の問題と切り離し、基本的教育権の問題として誠実に対応するよう強く求めたいです。それこそ世界が見ています。
今日の在日同胞の諸権利はすべて1世をはじめとする同胞たちの一致団結のパワー、諦めない不屈の精神によって勝ち取ったもの。僕たちも粘り強く最後まで子どもたちの未来のために戦って行きましょう。
