ニキビに種類があって、見極めることが大事。

大阪堺市エステ　ニキビあきらめ肌が見違え肌に

ニキビ専門エステ　シエスタの刀禰麻美（とねあさみ）です。

「ニキビ｣と言っても、何個かあれば形や色はそれぞれ違いませんか？

ニキビには種類があるんです。

そして、ニキビには悪化する段階があります。

間違ったスキンケアを続けると、ニキビが悪化して、ニキビ跡が残ってしまいます。 悪い例で上げるのは、ブラマヨの吉田さん。
（ぶつぶつをネタにしてるから、吉田さん許してね）


まさに、ニキビを潰して潰しての繰り返しをしてしまった肌ですね(-_-;) この状態を「クレーター｣と言っています。 こうなると、ファンデーションやチークはうまくノリませんよね。
メイクが楽しくないだろうな＾＾； ニキビの最終段階にならないために、早め早めに食い止めるのが良い！！


まず、白ニキビが黒ニキビへ、
または、白にきびが赤ニキビへとなっていきます。

そして、黄ニキビ→膿胞（膿み）ニキビへ

どこかで食い止めないと、ニキビ痕、クレーターへとなっていきます。

飛び級もあります

いきなり寝て起きたら痛いニキビ（膿胞ニキビ）が出来てた！！！
なんて事もありませんか？！


1つのお肌には、色んな種類のニキビが混在していることがよくあります。

ニキビの種類によって、対処の違いがあるので、見極めが大事。
だからこそ、
ニキビの種類をきちんとわかった上で、 きちんと正しいケアをしていけば、ニキビの引きも早くなります。


次回から、ニキビの種類について詳しくお話ししていきますね。

それまでに待てない、1日も早くニキビから卒業したい方は、当店のニキビ肌コースを受けに来てください。 ビフォアフター写真はこちらでご覧いただけます。