久々更新。



生徒を集めたい一心でいろんなことをやる塾が多い。


たとえば,入塾金0円で,3か月無料とかやってでも入塾してくれたら,4か月目以降はお金が入るのでOKとか考えるのだろう。


それから,節操のない塾は,友達を連れて来たら1か月半額にするとか言って,友達を勧誘させたりする。


恥ずかしくないのかな。


もっと多いのは,兄弟姉妹割引。


これは気持ちはわからないではないが,そういうのはかえってよくない。


個別に対応して,個別に一人一人を見ると言っておきながら,兄弟をひとくくりに見ていることになる。


双子なら二人で一人みたいな?


これってかえって逆効果。


兄弟姉妹であっても,友人の紹介があってもなくても,どの生徒も公平に,一人の塾生として対応するという姿勢を見せないといけない。


へたに割引することで,○○の妹だからとか色眼鏡で見ることになりかねない。

個々に,本当に個別にその生徒をしっかりと見る覚悟をこちらに持つためにも,兄弟姉妹であろうがなかろうが,割引などしてはいけないのである。


そういう気概を持った塾は本当に少ないので,これも他の塾とは違うのだという差別化につながるのである。

















このブログの更新をしばらく忘れてた・・・


とある人に塾の開業のことを聞かれて思い出した。


まだまだ書くことあるなー



コピー機について。


いろんなプリントをコピーするので,塾はコピー機がないと成立しないくらいだ。


基本的には,テキストを購入して生徒にやらせるのだが,やり直しをさせたり,一部のみ使わせてもらうのにはコピーして配布する。


塾によっては,テキスト一冊を全部コピーしてという著作権もナンノソノという場合があるらしいが,そういうのはしたくない。


基本はちゃんと購入して,繰り返し演習にはコピーさせてもらう。

あるいは,自作教材はコピーになる。


で,いろいろ見ると,レンタルやリースでやってる塾も多いようだ。


値段を見ると,1枚ごとにカウンターで計数されて,枚数に応じて課金される。

1枚5円とか10円とか。


高すぎる・・・


1か月に4~5万円かかるではないか・・・


年間ン十万円?


さがしているうちに中古販売に行きついた。


新大阪のアットコピーさんに行くと,そこそこの性能で新品で購入したら100万円以上するものが13万円で買える。


トナーは純正品でないのを通販で買えば安い。


紙も通販で買えばかなり安い。


実質,紙代とトナー代あわせても,1枚1円程度でコピーできる。


本体に13万円出しても,数か月で十分にモトがとれる。


じゃあ,なぜ多くの会社や塾がレンタルやリースを使うの???


どうやら保守の心配らしい。


レンタルやリースなら故障したらすぐに飛んでくる。

部品代も込みですという。

それを聞くと保険のようなものだから,高額でも支払っておこかと思うのだろう。


ところが,アットコピーさんに聞くと,スポット保守という単発の保守をしてくれる会社があるそうな。

そこと契約しておくと,電話してその日に修理に来てくれる。

もちろん部品代は請求されるが,年に2回修理しても高額な保守費用込みの高額なレンタルやリース費用よりもずーっと安い。


というわけで,業者の言うがままにレンタルやリースで保守費用込みの契約をしたらアホ。


中古を購入して,スポット保守でやっていくのがけた違いに安くできることに気付いたのであった。


その後,塾に多くのコピー宣伝のセールスが来るが,現状のコストを言うと例外なくシッポを巻いて退散していく。


リコーの中古を3年間使用して,昨年とうとう大きな故障をした。

そこで,20万円くらいの京セラの中古に買い替えた。

スピードが速くなって快適。

これも2~3年後に買い替えればOK。

このペースでも,十分に安くて負担にならない。


そうそう,塾のコピーはスピードが大切。

塾生を待たせてはいけないからね。

そういうところも考えて購入したいものだ。




































写真は真実を写す,かどうかわからないが,ある程度証拠写真的な意味合いがある。


もちろん,塾長がいい人っぽいとか塾の雰囲気が良さそうだという写真も重要だ。


もっと重要な写真がある。


それは生徒の写真。


普段の写真ではなく,これ以上なく幸せそうな笑顔の写真。


そんなのが撮れるかって?


それが撮れるのだ。


たいてい合格したら,その生徒あるいは親御さんも塾に報告に来てくれる。


その時がちゃーんす!


「おめでとうございます!ぜひ写真撮らせてくださーい!」


こう言って断られることはまずない。


しかも,合格した直後だから,めっちゃくちゃ嬉しそうな顔をしている。


「チーズ」とか,「1と3の間は?」とか言わなくても,勝手に満面の笑み。


それに加えて,合格体験記をその場で少し協力してもらえば完成。


ここで気を付けるのは,その写真や体験記,名前などを広告に使っていいかどうか承諾を得ること。


まあ8割方承諾してくれるが,昨今はいろいろプライバシーのこともあるので気を使う。


それを使えば,その塾に通って,こんなにうれしい結果になる(とは限らないのに)と思って入塾しようと考えるのが普通だ。


どんな言葉をたくさん並べるよりも,実際に塾に通って結果が出た人の笑顔写真に勝る広告ツールはないのである。