小さな小さな5ヶ月過ぎの男の子。
真っ黒で、かぎしっぽでよく食べてよく動く。
この子を保護して約1ヶ月。今日、里子に出すことが決まりました。
確かに可愛くて、無邪気で……5ヶ月過ぎてるのにまだ1キロちょっとしかない小さな身体。
この子を含め、現在私の手元には8匹の保護猫がいます。朝晩のご飯、トイレ掃除、部屋の掃除、注射、補液、身体のケアetc…
フルタイムで仕事をして、1人でお世話をしてい外の子にご飯をあげに行くあたしには完全にキャパオーバー。気持ちも体力もギリギリだった。
そんな時、小さな仔猫に里親さんが。直接は知らない方だけど動物病院の先生のお墨付き。先住猫さんもいて猫達に理解の深いご夫婦。あたしはこの子を託そうと思った。
でも……一緒に保護猫活動をしてる人は大反対。スッゴい怒ってた。直接知らない人間になぜ託す。やってることと言ってることが曖昧。
一番近くにいて、あたしが限界越えてることはわかってるはず。
でも…あたしが間違ってるんだろうか。あたしが甘いんだろうか。そりゃみんな可愛い、出来ることなら置いておきたい。
でも…あたしのとこにいるより、ずっとずっと幸せになれる。そう思ったから、託そうって思った…あの子の為にも、自宅の7匹の保護っ子の為にも、自分の為にも…。
明日の朝、幸せに旅立つ子。どうか、どうか、どうか幸せに、健やかに。
少し疲れました…