中学2年生の長男。


具合悪いと学校を休む。


仕事から帰って来ると元気になってる。


なんて日がたまーにあります。



勉強も嫌いでずっと寝てるらしい。



好きな歴史の授業や体育などは

積極的に参加する事もあるみたい。



で、三者面談で先生に、

『このままだと、行ける高校が限られちゃうよ!いわゆる底辺高にしか行けなくなっちゃったら◯◯君は高校生活楽しめると思う?』


って…




ここで

ん?と思ったわたし真顔




私はいわゆる底辺高には通ってないけど、

保護者の中にはいわゆる底辺高に通ってた人もいるはずだよね?

ここ、ただの公立中学だよ?

色んな家庭の保護者がいるはずだよね?



学校の先生になってるくらいだから、

いわゆる底辺高には通ってないんだろうけど、

底辺高は楽しくないって決めつけもどうなのかしら?




学校の先生がそんな事を生徒に言っちゃうなんてびっくりした!




だって、学年の中には底辺高に行く生徒だっているんだろうし…



その子たちにも言うのかしら?