仕事帰りに寄ったスーパーで見つけたカップ麺。

トマト好きだし、ピリ辛も。

 

 

東日本明星製らしい。

おや、一昨日に続いて嵐山ですか?!(^^;

 

 

 

味はピリ辛だけど、トマト風味は弱め。

けど、たまには食べたくなる味かも。

 

 

 

息子が和歌山の白浜に行った時の土産。

 

「生かげろう」ってお菓子で、焼いたものはあちこちに手に入るらしいけど、生は現地に行かないと購入できないらしい。

 

 

 

エクレアっぽい感じで美味しかったですよ。

 

 

で、その息子が購入したKAWASAKIの新型バイクですけど、購入したのは中古バイクで有名なレッドバロン。

 

 

契約時に記念品としてもらったのがSUZUKI GT380のレプリカモデル。

 

 

ブロンズ一色のモデルですけど、若い子はGT380(ジーティーサンパチ)自体を知らないの子が多いでしょうね。

 

空冷2サイクル371ccで、キックオンリー。

エンジンヘッド部にカバーを付けて、そこに強制的に走行風を流すラムエアシステムという冷却方法を採用してました。

 

3気筒なのにマフラー終端部は4本に。

当時は見た目の豪華さをアピールしていたんでしょうね。

(カワサキSSシリーズは3気筒3本出しでした)

 

兄貴分にはGT750があり、サンパチと同じ2スト3気筒ながらジーナナは水冷。

私が試験場で大型免許を取ったときに引き起こしや取り回し試験に使われていたのがGT750でした。

 

漫画の「ワイルドセブン」(これを知ってる人も若くは無いやろなぁ~)の実写版テレビドラマでは、主人公の飛葉ちゃんが乗っていたのがGT750でした。

 

原作はHONDA CB750だったんですけど、大人の事情からか、ドラマで使わていたのはGT750やハスラーなどSUZUKIのバイクでした。

 

当時でも2ストの大排気量車は数少ない状況でしたが、2ストとは言え、500や750と言いう排気量ともなれば低回転でも十分トルクもあり、思いのほか乗りやすかった記憶があります。

 

ま、この辺のクラスは回転を上げるととんでもないことになるので、早々アクセルは開けられませんでしたが・・・

 

と、若い子にはわからない親父の昔話でした。