追憶のその果てで。

私を救ってくれた全ての芸術、お笑い、事柄に優しさが降りそそぎますように。

写真を撮られるのも雑誌の一ページに異様に沢山の人物がひしめきあってるのも苦手。
さかのぼれば寝ていた場所のタンスの上に置いていた遺影。
意味がわからないうちから苦手だった。
いまならそれはとても悲しい事だと思う。

失ったひとたちに優しい1日が始まればいいなと思う。
辞めるまで辛いとか思ってた。
やん。
こいちゃんのかつみさゆりて写真一枚でふっとんだりするんやからわからんもんやね。