ポリープを切除する日が来ました。
先生からは特に詳しい説明がなかった(自分も聞かなかった)ので、どうやって取るのか分からずドキドキ…。
ネットで調べたところ、日本では麻酔を使うという病院が多く出てきました。
そのため、私もきっと麻酔を使うのだろう。
と言うか、怖いから使って!!!
という気持ちで病院へ行きました。
手術のようなことをされる気満々の私。
そのため、麻酔後に介助してもらうためと通訳のために、一応旦那さんにもついてきてもらいました。
受付の仕方は今までと同じ。
前回と同じ待合室で予約時間まで待ちます。
予約時間を30分ほど過ぎたところで名前を呼ばれました。
旦那さんに付き添ってもらってもいいか聞くと、「もちろん!」と何事もなく診察室に入れてくれました。
更衣室で準備をしたら診察室へ。
今回もナースは3人くらいと前回と同じドクターが対応してくれました。
診察室に入ってまずびっくりしたのが、旦那さんが待っていた場所。
診察室に入れてくれたのはいいものの、座る場所は頭側ではなく足側…。
恥ずかしさはもちろんありますが、それよりも、採血するだけで具合が悪くなる旦那さん。
処置するところが見えたら、旦那さんが倒れてしまうのではと心配になりました。
「お願いだから倒れないでね!笑」
と声をかけると、私より緊張した様子で椅子をできるだけ下げ、視界に入らないようにポジションを整えていました。
最初の流れは前回と同じです。
子宮口を開いて、細いカメラを入れて…。
切除するポリープを見つけたところで、
「今から器具を用意するから待っててね」
と言われ、少しの間待っていました。
その間に、緊張をほぐそうとしてくれたのか、ドクターが
「どこから来たの?」
「日本ってどんなところ?」
「何がおいしいの?」
と、世間話。
今思えば別にドクターの顔を見ながら会話する必要はなかったと思うのですが、
“話をするときは相手の目を見る”
という教えをこの時はしっかりと守ってしまい、股越しにドクターと談笑することに…。
逆に緊張しました…。
そうこうしている間に、器具が到着。
どんなものかよく見えませんが、トレーの上にシルバーの器具が色々乗っているのを見るとグンと手術感がUP。
緊張感もグンと高まります。
「それでは鋏で切っていきます」
とそのまま切除が始まりました。
麻酔をすると思っていた私はびっくり!!
思わず体に力が入りました。
それに気づいたナースが
「大丈夫、リラックスよ」
と声をかけてくれ、モニターで切られているところを説明してくれました。
モニターには今まさに切られようとしているポリープが映っていました。
見ていると切るタイミングがわかるので、「痛みが来る」と逆に構えてしまいました。
しかし、特に痛みは感じず。
子宮口を開かせる器具をつけていたのですが、その違和感しか感じませんでした。
痛くないんだと分かってからは、まじまじとモニターを見ていました。
「だんだん小さくなってきたな~」
「私も次はそこを切ると思ってたよ~」
「あ、今のおしい!」
とドクターを応援するような気持ちでモニターを見ることができました。
時間にして3分ほどでポリープの切除は終わりました。
切除したポリープは病理検査に回すということで、小さなカップの中に入れられていました。
そのポリープを見てビックリ!
めーーーっちゃ小さい!!!笑
たしか2㎜ない位と言っていました。
モニターにはどーーんと拡大されたポリープが映っていたので、大きさのギャップに驚いてしまいました。
あんな小さなポリープを切るなら、確かに麻酔を使う必要はないよね…
切っているときも大して痛くないよね…
と納得できる大きさでした。
それと同時に、
こんな小さなポリープが1個あるだけで妊娠できないものなの?
1周期無駄にしてまで取らなきゃいけないものだったの?
というもやもやした気持ちが湧いてしまったのも事実です…。
最近はなかなか進まない治療への不満・不安が溜まりまくりです…。
まあ…痛みもなく無事に切除できて一安心!!
旦那さんの介助は全く必要なく、むしろ旦那さんに苦痛な思いをさせるだけという結果になってしまいました。
仕事も早退してきてくれたのにごめんなさい…。
次こそは治療に進めるかな?