my lover
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あたしの今のマイラバー
バイト先の店長
出逢ったのは4月
本当は去年の12月にあったことがあった
彼がこの店に来てから、
1週間で急激に仲良くなって、
何度も2人で夜を明かした
ただ、お互いのコトを話して、お酒飲んで、
あたしは彼にどんどん惹かれていた
彼氏と別れたばかりで寂しかったあたしは
店長で寂しさを紛らわしていたのかも
初めて2人の休みがかぶって
冗談であたしがゆった、「遊びに行こう」
店長からの電話
「いまどこ?」
店の近くの公園でのんびり
その後飲みにいった
そのとき、彼は、
「ひさしぶりに結婚したいと思った」
彼はバツイチ子持ち
子供はまだ4歳で元嫁のもとにいる
もう連絡はとってない
その帰り、彼はあたしを家まで送ってくれた
手を繋いで
それから、あたしは店長との関係に悩んだ
付き合うということにあたしは踏み切れなかった
もう傷つけたくないし、傷つきたくなかった
別れて失うのが怖かった
それ以前に、店長のコトを好きかわからなかった
そんなあたしに彼は、
「じゃぁ今のままでいる?なるようになるよ」
それから2人の関係ははじまり、
2人の時間は彼に寄り添い、
仕事の話、昔の話、いろんな話をした
ケンカもいっぱいした
キョリをとられたり、とろうとしたり、
話し合いもたくさんした
彼と出逢って半年
あたしは彼が大好きで
初めて「愛してる」の意味がわかる気がした
でも、あたしは、
ずっと彼のとなりにいられないとわかってる
周りのスタッフには言えない
誰にも言えない
もうこんな関係やめるべきなのは分かってる
でも、全てを差し置いてでも
あたしは彼のことが好き
たとえ、結婚できるのが10年後でも
彼があたしのことをどう思ってるか分からなくても、
あたしが求めるからあなたが一緒にいてくれていても
あなたが8コ年上の大人でも
全ての条件を差し置いてでも
あたしはあなたのとなりで
幸せを感じられるの
笑っていられるの
あなたの笑顔を見ているだけで
あたしは幸せなの
満たされるの
あなたの大スキな手も腕も背中も全て
あたしのものにならなくても
寂しい顔をすれば差し伸べてくれるその手を
振り切るなんて出来ない
仕事で何度あなたに怒られても、
愛してるから、
あなたのとなりから離れたくないの
「ほんまに俺のコト好きやな」
「どこがいいん?」
その一言さえもあたしは愛しく感じられる
あなたを失うのが怖い