【原子力発電】
テレビ朝日のサンデーフロントラインで今朝放送されていたこと・・・
地震による津波の発生、その津波により、電源確保が長期間できなくなるという事態は地震の津波研究者、東大・神戸大学の教授によって指摘されていたそうです。
その方面の部門専門の国会議員も原子力安全委員会に対し、その質問をしている場面が放送されていました。
今回の事故の2~3カ月前にも、地震・津波に対する安全対策に対しての問題点が会議で指摘されていたそうです。
それらの指摘が放置されてきた理由。
A. 可能性を全て検討していたら・・・
①費用がかかる By 元安全委員会長
②ある程度のところで割り切りらなければ、物はつくれない。
元安全委員会長は、委員会で作成した指針の、「長期間にわたり電源確保がなくなることは想定しなくてよい」という文言に対し、「間違っていなかった、津波が起きなければ、女川等のように電源確保ができたわけだから、その指針は間違っていない」と、テレビのインタビューで豪語。
・・・・・・
「そうですよね、間違っていませんよね」、と納得する国民がいるでしょうか?
想定範囲内の出来事。
想定範囲外の出来事ではなく、ただ問題に目を背けてきただけのこと。
*************************************
原子力発電・・・・今までが私は反対でも賛成でもなく特に自分の意見を持っていませんでした。
今後は反対派になると思います。
綺麗なパワーって、結局こんだけ汚染するパワーの何処が綺麗なのか・・。
原発を開発する資金はより性能の高い、ソーラー・風力・火力発電の研究に使っていただきたいです。
ハーバード大学では、ボトル1本の排水で家庭の1日の発電を行う研究が行われているそうです。
確か、インドの会社と提携して実用化に向けて動いてると、MSNの記事で書いてました。
私には、研究して新しいシステムを開発する知識も能力も財力もありません。
でも少しでも、No だと思うことは、No と発信したいと思いました。
勿論、Yes と思うことも。
同じ過ちを繰り返さないように、原子力発電に対する態度は、国民の一人一人がはっきり示さなきゃいけないと、認識させられました。

